2012年1月18日のメガネヘッドラインニュース- GLAFAS(グラファス)

2012年1月18日のメガネヘッドラインニュース

2012年1月18日のメガネヘッドラインニュース

image by インターメスティック

個別のニュースとしては掲載できなかったものの、気になるメガネ・サングラス情報や小ネタを月曜日から金曜日まで毎日ご紹介する「メガネヘッドラインニュース」。

本日は、「Zoff(ゾフ)の軽くて丈夫なフレーム Zoff SMART(ゾフ スマート)が人気、主力商品へ」、「JINS(ジンズ)の Air frame(エア・フレーム) 大ヒットの秘密」、「ジョニー・マーが Ray-Ban(レイバン)のサングラスをデザイン」、「iPadで楽しく便利にメガネ選び」、「1年前の今日のニュース」をピックアップ。

Zoff(ゾフ)の軽くて丈夫なフレーム Zoff SMART(ゾフ スマート)が人気、主力商品へ

【キラリ!わが社の商品・サービス】「ゾフ」展開のインターメスティック  (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)

特殊プラスチック「ULTEM(ウルテム)」をフレームに使った眼鏡「Zoff Smart(ゾフ・スマート)」が、壊れにくさから売れ行きを伸ばしている。扱っているのは、低価格の眼鏡専門店「ゾフ」を展開するインターメスティック(東京都渋谷区)。年間30万本以上の販売目標達成に向けて新型を順次投入し、主力商品の一つに育てる考えだ。

【関連記事】

特殊プラスチック「ULTEM(ウルテム)」は他社のメガネフレームでも使われている。

JINS(ジンズ)の Air frame(エア・フレーム) 大ヒットの秘密

【こんな時代のヒット力】“低価格”と“軽さ”で異例の大ヒット!  - 経済・マネー - ZAKZAK

軽さと掛け心地のよさで累計販売本数330万本(2012年度見込み)という JINS(ジンズ)の看板商品 Air frame(エア・フレーム)が、メガネとしては異例の大ヒットを続けている秘密が語られている。

【関連記事】

Air frame(エア・フレーム)とは。

当サイト GLAFAS(グラファス)による分析。

Air frame(エア・フレーム)新作発売時にはテレビCMを展開。

Air frame(エア・フレーム)の新作発売とともに無料配布を実施。

Air frame(エア・フレーム)のメリットとデメリット。

JINS(ジンズ)の経営戦略

ジョニー・マーが Ray-Ban(レイバン)のサングラスをデザイン

Johnny Marr : ジョニー・マー、レイバンのサングラスをデザイン / BARKS ニュース

ザ・スミスやザ・ザなどで活躍したイギリスのギタリスト Johnny Marr(ジョニー・マー)さんが、サングラスの有名ブランド Ray-Ban(レイバン)とコラボ、サングラスを自らデザインした。テンプル(つる)には「Johnny」の名前も入っている。

「ザ・スミスを始めたとき、いつもレイバンをかけていた。80年代の初め、マンチェスターの店で働いていた。(地元で)レイバンを売り始めた最初の店だった。自分のためにオーダーしたのを覚えている。当時、マンチェスターで(レイバンを持つ)数少ない1人だったんだ」

【関連リンク】

iPadで楽しく便利にメガネ選び

本日のKamuro銀座店 : メガネ選びに最適なアプリ。

メガネレンズメーカーの HOYA(ホヤ)が iPad 向けに開発した「メガネ選びに最適なアプリ」が紹介されている。

※メガネ店向けに開発されたアプリなので、一般には配信されていないのでご注意を。

1年前の今日のニュース


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