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JINS(ジンズ)は、レンズ代込みで5,000円(税別)からという安さと、どんな度数でもレンズの追加料金0円(※)という価格の分かりやすさで人気のメガネブランド。同価格帯の Zoff(ゾフ)同様、企画・製造・販売まで自社で一括して手がける SPA 業態により低価格を実現している。
軽さと掛け心地のよさで人気の Air frame(エア・フレーム)、伝統的なデザインにトレンドをプラスした JINS CLASSIC(ジンズ クラシック)など普段使いしやすいメガネのほか、ブルーライトカットレンズを搭載した JINS SCREEN(ジンズ・スクリーン)をはじめとした機能性が高いアイウェアも人気を集めている。
※カラーレンズなどのオフションや遠近両用レンズなどは追加料金がかかる。
5,000円・8,000円・12,000円(全て税別、レンズ代金込み)の3プライス制。フレームにより価格が異なるが、どの価格でも選べるレンズの種類は同じ。
JINS(ジンズ)は、5,000円・8,000円・12,000円(全て税別、レンズ代金込み)の3プライス制で、全ての価格帯で薄型非球面レンズを標準搭載。どんな度数でも追加料金0円で販売しているので、度数が強いひとでも価格を気にせずメガネを買うことができる。
JINS(ジンズ)で選べるレンズ
■屈折率:1.60 非球面レンズ
■屈折率:1.67 非球面レンズ
■屈折率:1.70 非球面レンズ
■屈折率:1.74 非球面レンズ
※屈折率の数字が大きいほど、同じ度数でもレンズが薄く仕上がる。
※度数によって、おすすめレンズの種類が決まっており、度数が強いほど、屈折率の高いレンズが店頭に在庫されている。
※乱視用レンズでも追加料金0円。
JINS(ジンズ)では、オプション料金を追加することでカラーレンズや遠近両用レンズなども選ぶことができる。
■カラーレンズ:フレーム代+3,000円(税別)
■JINS SCREEN LENS:フレーム代+5,000円(税別)
■JINS COLOR CONTROL LENS:フレーム代+5,000円(税別)
■遠近両用・中近両用・近々両用レンズ:フレーム代+5,000円(税別)
■偏光レンズ:フレーム代+5,000円(税別)
Air frame(エアフレーム)
Air frame(エア・フレーム)は、超軽量で弾力性の高い素材 TR-90 を使用し、日本人の顔型に合わせたデザインを採用したことで心地よいフィット感を実現。2009年の発売以来、「軽量メガネ」の代名詞的存在として、世代や性別を問わず人気を集める JINS(ジンズ)の定番商品。現在では幅広いバリエーションを展開し、さらに選択肢が広がっている。
【Slim Airframe -big shape-】-JINS(ジンズ)
JINS CLASSIC (ジンズ クラシック)
トレンドのクラシックスタイルを採り入れたデザインで人気を集めているのが、JINS CLASSIC(ジンズ クラシック)。本格的なデザインでカラーのバリエーションも豊富。JINS(ジンズ)ならではのリーズナブルな価格で、クラシックなメガネを気軽に楽しむことができる。
【Bicolor Metal】バイカラーメタル-JINS(ジンズ)
JINS SCREEN(ジンズ・スクリーン)
JINS SCREEN(ジンズ・スクリーン)は、ブルーライト(※1)をカットするレンズを搭載したシリーズ。2011年に「JINS PC」の名で発売され、「PCメガネ」「ブルーライトカットメガネ」のブームを巻き起こした。2015年に「JINS SCREEN(ジンズ・スクリーン)」としてリニューアル(※2)。2017年に世界的プロダクトデザイナーの Jasper Morrison(ジャスパー・モリソン)氏をデザイン監修に起用し、フレームデザインを全面的に刷新した(※3)。
レンズは表面のギラつきを抑えた「25%CUT」と、黄色味を抑えて肌なじみを良くしながらカット率を高めた「40%CUT」の2種類。自然な見た目を重視するなら「25%CUT」、長時間の作業には「40%CUT」がオススメ。
好きなフレームとブルーライトカットレンズを組み合わせることも可能で、価格はフレーム価格+5,000円(税別)。度付きレンズも選べる。
※1:ブルーライトとは、パソコンやスマートフォンなどの液晶画面から多く発せられ、まぶしさやチラつき、目の疲れの原因になるとされている。
※2:「JINS(ジンズ)のブルーライトカットメガネJINS PCがJINS SCREEN(ジンズ・スクリーン)にリニューアル、安眠対策モデルも登場」
※3:「JINS(ジンズ)のPCメガネ「JINS SCREEN(ジンズ・スクリーン)」がリニューアル、フレームもレンズも進化」
【JINS SCREEN 25%CUT】ジンズスクリーン 25%カット-JINS(ジンズ)
JINS Switch(ジンズ・スイッチ)
JINS Switch(ジンズ・スイッチ)は、カラーレンズが入った専用プレートを着脱することで、メガネとしてもサングラスとしても使えるアイウェア。クリップオンと呼ばれる従来のタイプと比べて、サングラス部分の着脱が簡単で、装着した際にも目立ちにくいのがポイント。
▼1本でメガネにもサングラスにも使えるアイウェア「JINS Switch(ジンズ・スイッチ)」から2019年新作登場
【JINS Switch -regular-】-JINS(ジンズ)
JINS(ジンズ)のメガネ・サングラス商品一覧
JINS(ジンズ)のホームページやオンラインショップでは、現在発売中の商品を豊富な画像とともにチェックできる。店舗に行く前の予習にもオススメ。
▼「JINS ポケモンモデル」JINS(ジンズ)からポケモンモデルのメガネ登場、子ども向けから大人向けまで5シリーズ
▼”なりたい自分”に合わせて選べる、アクセサリー感覚のメガネ~JINS(ジンズ)「Styles(スタイルズ)」
▼「JINS×イガリシノブ」メガネ×メイクでもっとなりたい自分になれる”イガリのメーキャップメガネ”
▼1本でメガネにもサングラスにも使える「JINS Switch(ジンズ・スイッチ)」の2020年新作発売、跳ね上げ式も登場
フレーム
◆期間:6ヶ月
◆内容:商品不備が原因で破損が生じた場合、最大2回まで保証。※一部商品は対象外。
レンズ
◆期間:6ヶ月
◆内容:日常使用において見え方に不具合が生じた場合、最大2回まで保証。※フレーム・レンズ合わせて2回まで。※一部商品は対象外。
(出典)「JINSの安心サポートについて | JINS」
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JINS(ジンズ)公式ホームページと楽天市場を通じて、通信販売でも購入できる。度付きレンズは商品購入と同時に注文するか、注文時に「レンズ交換券」を選んで JINS(ジンズ)の店舗で入れることもできる。
各通販サイトでは、現在発売中の商品を豊富な画像とともにチェックできるので、店舗に行く前の予習にもオススメ。
「JINSのレンズ交換サービスについて | ご利用ガイド | JINS - 眼鏡(メガネ・めがね)」
(スクリーンショット)
JINS(ジンズ)では、5,000円(税別)からレンズ交換できる。もちろん、他店で購入したフレームのレンズ交換も全国の店舗で受け付けている。
乱視用や超薄型レンズでも追加料金0円なのも、度数が強い人には非常にありがたい。
ブルーライトカットや遠近両用などのオプションレンズは、追加料金が必要となる。追加料金については、全国の店舗に問い合わせを。
JINS(ジンズ)のレンズ交換の詳細については、下記公式サイトで詳しく紹介されている。