メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は次の4つのニュースに加えて、過去の今日のニュースもご紹介。
▼「調光レンズと可視光調光レンズの違いとは？」
▼「レンズの大きいメガネとレンズの小さいメガネ 魅力や注意点を比較」
▼「島根で20年 『走るメガネ店』」
▼「金子眼鏡店 北京1号店をオープン」
▼「過去の今日のニュース」
調光レンズと可視光調光レンズの違いとは？
▼どう違う？ どう選ぶ？ 「調光レンズ」と「可視光調光レンズ」を徹底比較！｜ITEM｜JINS WEEKLY
「屋外では色づきサングラスに、室内ではクリアになりメガネに」調光レンズと可視光調光レンズのことを、そう理解している人は多いと思います。では両者の違いは？「可視光調光レンズは車の中でも色づく」？ それも正解ですが、実はもう少し違いがあるのをご存じでしょうか。
今回は、このふたつのレンズを徹底比較！ 使い分けや選ぶ際のヒントをお伝えします。
＼「調光レンズ」と「可視光調光レンズ」を徹底比較！／
— JINS (@JINS_PR) June 26, 2025
屋外で色づき、室内でクリアになる「調光レンズ」。
でも“可視光調光レンズ”との違い、知ってますか？
「車内でも色づく」は正解。でも実はそれだけじゃない！
2つのレンズを徹底比較。使い分けのヒントも紹介！… pic.twitter.com/TYAQP68FgW
関連リンク
レンズの大きいメガネとレンズの小さいメガネ 魅力や注意点を比較
▼サイズの大きいメガネ、小さいメガネの魅力と注意点は？ | FEATURE ー特集ー | メガネのパリミキ
最近、ファッションアイテムとしても人気のある大きめサイズのメガネ。SNSなどでも人気です。一方で小さめサイズのメガネの使い勝手も捨てがたく、それぞれの魅力で、選ぶのに迷ってしまうことはありませんか？
大きいサイズのメガネと小さいサイズのメガネでは、機能面やファッション面など、それぞれ異なった特徴と魅力があります。
この記事ではメガネを選ぶ際に知っておきたい「大きいメガネ」と「小さいメガネ」の特徴をご紹介します。加えて、大きいメガネにも向いている「薄型レンズ」についても解説します。
「サイズの大きいメガネ、小さいメガネの魅力と注意点は？ | FEATURE ー特集ー | メガネのパリミキ」
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島根で20年 『走るメガネ店』
▼メガネが合わない…悩むお年寄りに「こっちが訪問すればいい！」で生まれた「走る眼鏡店」 20年毎日ハンドル握る63歳店主の思い｜まいどなニュース
移動手段が乏しい高齢者を中心に、眼鏡が破損したり度数が合わなくなったりした眼鏡の修理に頭を悩ませる人が少なくない。そんな中、「走る眼鏡店」として約20年にわたり島根県東部の2市を奔走している男性がいる。島根県松江市在住の平野武志さん（63）だ。
メガネが合わない…悩むお年寄りに「こっちが訪問すればいい！」で生まれた「走る眼鏡店」 20年毎日ハンドル握る63歳店主の思いhttps://t.co/BaSh6hkCNR
— まいどなニュース (@maidonanews) June 26, 2025
金子眼鏡店 北京1号店をオープン
▼金子眼鏡店 北京1号店「金子眼鏡店 北京三里屯太古里店」オープンのお知らせ | 金子眼鏡
北京1号店となる同店舗が出店する三里屯太古里は、北京のトレンドの中心地として知られる洗練された商業施設で、ファッション、アート、カルチャーが交差するクリエイティブな空間として、世界中からの人々を惹きつけています。金子眼鏡の職人の息吹を感じる店舗環境と幅広い品揃えをご用意し、皆さまのご来店をお待ちしております。
「金子眼鏡店 北京1号店「金子眼鏡店 北京三里屯太古里店」オープンのお知らせ | 金子眼鏡」
（スクリーンショット）
過去の今日のニュース
▼メガネのOWNDAYS（オンデーズ）が2018年秋に香港へ進出
OWNDAYS（オンデーズ）は、すでに香港に現地法人を設立し、採用をはじめとした全ての業務を現地で開始。2021年をめどに30店舗の出店を目指すとしている。日本と異なり、香港では国家資格を持った人のみが視力測定・メガネの加工が可能なため、人材獲得が出店を継続する鍵になるという。
OWNDAYS TMT Plaza イメージ
▼RETRO FUTURE BY 900（レトロ フューチャー バイ キュウヒャク）RF-013～個性と存在感が際立つラウンドメガネ
太くて大ぶりなサイズの無骨さと曲面のみで仕上げたフレームの優しさが融合した、個性と存在感が際立つ丸メガネに仕上がっている。
RETRO FUTURE BY 900（レトロ フューチャー バイ キュウヒャク）
RF-013 カラー：169
サイズ：47□23-140
▼おしゃれな子どものためのメガネフレーム 愛眼の VIVA LA KIDS（ビバ・ラ・キッズ）
今回の新作はシャープなスクエアタイプとソフトなオーバルタイプの2モデル。男女問わずに掛けられるおしゃれなデザインに加え、フィット感や安全性にもこだわったメガネフレームとなっている。
愛眼 VIVA LA KIDS（ビバ・ラ・キッズ）のイメージショット
