大手メガネチェーン3社が発表した2026年7月の売上高(速報値)は、メガネのアイガンを展開する愛眼が既存店ベースで前年同月比プラスを記録したが、Zoff(ゾフ)などを運営するインターメスティックと、JINS(ジンズ)などを運営するジンズホールディングスの2社は、既存店ベースで前年同月比マイナスとなった。
インターメスティックとジンズホールディングスは、既存店ベースで前年同月比マイナスとなった理由として、前年の売上が高かったことと月前半の天候不良を挙げている。
前月6月はジンズホールディングスを除く2社が、既存店ベースで前年同月比プラスを記録していた(下記リンク参照)。
また、前年7月は3社全てが前年同月比プラスを記録していた(下記リンク参照)。
愛眼

「メガネの愛眼 – めがね・サングラス・コンタクトレンズ・補聴器等をご提供する眼鏡専門店」
(スクリーンショット)
メガネのアイガンを展開する愛眼の7月の売上高(速報値)は、既存店ベースで前年同月比2.0%増、全店ベースで前年同月比0.2%減となった。前月6月は既存店ベース・全店ベースともにプラスを記録していた。
これらの数値はメガネ小売部門のみのもので、会社全体の数値ではない。
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愛眼の最新ニュース
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インターメスティック

「株式会社インターメスティック | INTERMESTIC INC.」
(スクリーンショット)
Zoff(ゾフ)などを運営するインターメスティックの7月の売上高(速報値)は、既存店ベースで前年同月比11.5%減、全店ベースで前年同月比7.1%減となった。前月6月は既存店ベース・全店ベースともにプラスを記録していた。また、既存店売上高は42ヶ月連続で前年同月比プラスを維持していたが今月で途絶えた。
インターメスティックは7月の状況について、月前半の天候不良に加え、前年は各種販促施策が功を奏して高い売上を記録していたこともあり(※)、既存店ベース・全店ベースともにマイナスに転じたとしている。一方で、調光レンズをはじめとする付加価値商品の販売は、引き続き好調に推移したという。
※2025年7月の売上高は、既存店ベースで前年同月比24.0%増、全店ベースで前年同月比29.4%増を記録していた。
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Zoff(ゾフ)の最新ニュース
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ジンズホールディングス

「JINS HOLDINGS」
(スクリーンショット)
JINS(ジンズ)などを運営するジンズホールディングスの7月の売上高(速報値)は、既存店ベースで前年同月比1.5%減、全店ベースで前年同月比5.0%増となった。既存店ベースの前年同月比マイナスは2ヶ月連続で、前月6月は全店ベースではプラスを記録していたものの、今月の伸び率は減少している。
ジンズホールディングスは7月の状況について、前年の売上が高かったこと(※)と月前半の天候不良というマイナス要素に対して、季節性商品の拡販と積極的な販促キャンペーンに注力したものの、インバウンド需要の取り込みや販売本数の拡大を実現した一方で、各種施策による一式単価への影響もあり、既存店売上高は前年を下回ったと分析している。





















