大手メガネチェーン3社が発表した2026年6月の売上高(速報値)は、JINS(ジンズ)などを運営するジンズホールディングスを除く2社が、既存店ベース・全店ベースともに前年同月比プラスを記録した。前年同月比プラスとなった2社も、前月5月に比べて伸び率が減少した。休日が前年よりも1日少なかったことや悪天候が影響したものと思われる。
前月5月は3社全てが前年同月比プラスを記録していた(下記リンク参照)。
また、前年6月は3社全てが前年同月比プラスを記録していた(下記リンク参照)。
愛眼

「メガネの愛眼 – めがね・サングラス・コンタクトレンズ・補聴器等をご提供する眼鏡専門店」
(スクリーンショット)
メガネのアイガンを展開する愛眼の6月の売上高(速報値)は、既存店ベースで前年同月比7.4%増、全店ベースで前年同月比5.6%増となった。前月5月と比べて伸び率は減少した。
これらの数値はメガネ小売部門のみのもので、会社全体の数値ではない。
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インターメスティック

「株式会社インターメスティック | INTERMESTIC INC.」
(スクリーンショット)
Zoff(ゾフ)などを運営するインターメスティックの6月の売上高(速報値)は、既存店ベースで前年同月比0.1%増、全店ベースで前年同月比5.0%増となった。前月5月と比べて伸び率は減少したものの、既存店売上高は42ヶ月連続で前年同月比プラスを維持している。
インターメスティックは6月の状況について、悪天候や休日が前年よりも1日少なかったことにより来店客数が伸び悩んだものの、調光レンズや各種タイアップ企画が引き続き功を奏し、プロパー販売が好調に推移した結果、既存店ベースでも前年同月比プラスを維持できたと分析した。また、休日が前年よりも1日少なかったという要因を除けば、既存店ベースの前年同月比は2~3%増になったと想定している。
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ジンズホールディングス

「JINS HOLDINGS」
(スクリーンショット)
JINS(ジンズ)などを運営するジンズホールディングスの6月の売上高(速報値)は、既存店ベースで前年同月比0.1%減、全店ベースで前年同月比7.6%増となった。既存店売上高が前年を下回ったのは41ヶ月ぶりとなる。前月5月は既存店ベース・全店ベースともに前年同月比2ケタ増を記録していた。
ジンズホールディングスは6月の状況について、休日が前年よりも1日少なかったことや悪天候の影響があったものの、継続的な販促施策や既存店舗における接客強化に加え、インパウンド需要の取込や高単価商品の販売が下支えになったと分析している。
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