13,500円、16,500円、19,800円、23,100円、26,400円(全て税込、レンズ代金込み)の商品が大半。フレームにより価格が異なるが、どの価格でも選べるレンズの種類は同じ。

レンズ|眼鏡市場(メガネ・めがね)(スクリーンショット)
(出典)http://www.meganeichiba.jp/lens/
眼鏡市場では、超薄型レンズや超薄型遠近両用レンズも追加料金0円で、度数やニーズに合った好みのレンズを約30種類の中から選ぶことができる。度が強くていつもレンズ代が高くなってしまうというひとや、老眼世代のひとにはうれしい価格設定となっている。スタッフとじっくり相談しながら、視力や用途、ライフスタイルに合ったレンズを選べる。
1.単焦点レンズ(近視・遠視・乱視・老眼用)
2.遠近両用レンズ(遠くから近くまでカバーする常用・外出用レンズ)
3.中近両用レンズ(老眼世代のひと向けの室内用レンズ)
4.近近両用レンズ(手元からパソコン程度の距離までをカバーするデスクワーク用レンズ)
「屈折率」の数字が大きいものほどレンズが薄く仕上がるのだが、屈折率1.74という最薄タイプも追加料金0円で選べるというのは、度数が強い人にとってありがたい。
また、プラスチックレンズには全てUVカット機能に加えて、汚れを防ぎ水滴もはじく「防汚・撥水コート」もついているので快適に使えるだろう。
眼鏡市場では、レンズのみの交換も11,880円(税込)と大変リーズナブル。遠近両用や超薄型レンズを選んでも、プレズム加工も追加料金0円なのはうれしい。他店で購入したフレームのレンズ交換も受け付けている。
+3,300円(税込)のオプション料金でカラーレンズや高機能レンズが豊富にそろっているので、用途やニーズに合わせて選んでみたい。
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