眼鏡市場から、カメラ・スピーカー・マイクを搭載したメガネ「Linse(リンゼ)」と、スピーカー・マイクを搭載したメガネ「Linse Lite(リンゼライト)」が、2月6日(金)に発売された。
価格はLinse(リンゼ)が55,000円(税込)、Linse Lite(リンゼライト)が19,800円(税込)で、眼鏡市場の全国130店舗で販売している。眼鏡市場オンラインショップでは販売していない。
この記事では、Linse(リンゼ)とLinse Lite(リンゼライト)の特徴や具体的な活用シーンなどを紹介したい。
「動画も。写真も。音楽も。」
SMART GLASSES Linse
(出典)https://x.com/meganeichiba_cp/status/2019663724903276552
動画や写真が撮影可能、イヤホン要らずで音楽が聴けて通話もできる「Linse(リンゼ)」
眼鏡市場
SMART GLASSES Linse
(出典)https://www.meganeichiba.jp/lp/linse/
Linse(リンゼ)は、カメラとスピーカーとマイクを搭載した「スマートグラス」と呼ばれる製品だ。動画と写真の撮影ができるほか、スマートフォンとBluetooth接続して、音楽を聴いたり、電話をかけたりすることができ、オンライン会議にも使える。ノイズキャンセリング機能も搭載している。
眼鏡市場
SMART GLASSES Linse
カメラは左レンズの外側に搭載されていて、いわゆるPOV(一人称視点)動画・写真を撮影できる。スマートフォンやカメラを取り出して手に取ることなく、動画や写真を撮影できることに魅力を感じる人もいるのではないだろうか。撮影時には右レンズ外側に搭載されたLEDが点灯し、シャッター音が鳴ることで、撮影中であることが周囲に分かるよう配慮されている。
カメラ部分のクローズアップ
スマートフォンに接続して使うイヤホン同様、テンプル(つる)にリモコン機能が搭載されており、着信・通話の操作、ボリュームの調整、音楽再生の操作(再生・一時停止・次の曲・前の曲)が可能だ。動画や写真を撮影する際は、右テンプルにあるシャッターボタンを使用する。テンプルに搭載されたリモコンだけでなく、スマートフォンの専用アプリや音声でも操作が可能だ。
スピーカーはテンプル内側に搭載。
マイクはテンプル外側に搭載。
急な雨が降ったり、汗をかいたりしても使えるよう、IP54の防水・防じん性能を備えているのもうれしい。
連続使用時間は約4時間(※1)で、専用ケースに入れると充電できる仕組みで、最大10回分のフル充電が可能だ。
※1:音量50%で音楽を連続再生するテストを実施。使用環境、音源や音量などにより連続使用時間は変動する。
SMART GLASSES Linseと専用充電ケース
(出典)https://www.meganeichiba.jp/lp/linse/
イヤホン要らずで音楽が聴けて通話もできる「Linse Lite(リンゼライト)」
SMART GLASSES Linse Lite
(出典)https://www.meganeichiba.jp/lp/linse/
Linse Lite(リンゼライト)は、スピーカーとマイクを内蔵した「オーディオグラス」と呼ばれる製品で、スマートフォンとBluetooth接続して、通話や音楽鑑賞、オンライン会議などに使用できる。イヤホンやヘッドホンと違って耳をふさがないので、周囲の音も聞きつつ、音楽が聴けるのもメリットといえよう。IPX4の生活防水に対応しているので、雨の日や汗ばむ場面でも使用できる。
電源のON・OFF、音楽の再生・停止、曲送り・曲戻し、ボリューム調整、電話の応答といった操作は、左右のテンプルに搭載されたタッチセンサーでおこなう。Linse(リンゼ)とは異なり、専用アプリは用意されていない。
上述のLinse(リンゼ)とは異なり、充電は専用のマグネット式ケープルをつないでおこなう。連続使用時間は約5時間30分(※2)だ。
※2:使用環境、音源や音量により変動する。
SMART GLASSES Linse Liteと専用ケース
(出典)https://www.meganeichiba.jp/lp/linse/
「毎日かけるメガネとして成立するか」を基準に開発
眼鏡市場は、Linse(リンゼ)とLinse Lite(リンゼライト)を開発するにあたり、「毎日かけるメガネとして成立するか」を基準にしたという。
動画や写真の撮影したり、音楽を楽しむだけでなく、メガネに必要不可欠な掛け心地を追求すべく、フレームの素材には軽くて丈夫で安全性も高い樹脂素材TR-90を使用(※3)。Linse(リンゼ)・Linse Lite(リンゼライト)ともに鼻パッドの調整が可能で、Linse Lite(リンゼライト)はモダン(テンプル先端の耳に掛かる部分)の調整も可能だ。
Linse(リンゼ)・Linse Lite(リンゼライト)ともに、度なしのカラーレンズが標準搭載されているが、度付きレンズへの交換も可能だ。度付きレンズの価格(追加料金)は6,200円(税込)からで、度数や用途に合わせてレンズを選ぶことができる。
眼鏡市場より、カメラ・スピーカー・マイクを搭載したウェアラブルデバイスLinse(リンゼ)、Linse Liteが本日発売。
— 眼鏡市場【公式】 (@meganeichiba_cp) February 6, 2026
スマートフォンと連携し、日常をスマートにする次世代アイウェアです。
※一部の眼鏡市場店舗のみの取り扱いです。オンラインショップでの取り扱いはありません。
スマートグラスやオーディオグラスは、眼鏡市場以外からもすでに発売されているが、眼鏡市場というメガネ専門チェーン店で購入できるのは、さまざまなメリットがある。
度付きレンズへの交換や掛け具合・掛け心地の調整も専門スタッフにやってもらえるし、足を運びやすい店舗で購入の検討や相談、購入後のメンテナンスも受けられることを考えると、メガネ店以外の店舗や通販で購入するよりも安心だと感じる人も多いのではないだろうか。
Linse(リンゼ)・Linse Lite(リンゼライト)の取り扱い店舗は、下記リンクから確認できる。
※3:Linse Lite(リンゼライト)のテンプルはTR-90ではなく「プラスチック」を使用。
Linse(リンゼ)とLinse Lite(リンゼライト)のスペック比較
| 品番 | Linse-01 | Linse-01L |
| ブランド | Linse(リンゼ) | Linse Lite(リンゼライト) |
| 価格(税込) | 55,000円 | 19,800円 |
| 種類 | スマートグラス | オーディオグラス |
| サイズ | 49□20-143 天地40 | 48□21-148 天地39 |
| レンズカラー(標準) | グレー 可視光線透過率:20% 紫外線透過率:1.0% |
グレー 可視光線透過率:58% 紫外線透過率:1.0% |
| 重量 | 約45g | 約40g |
| 度付きレンズ対応 | 有料(税込6,200円~) | |
| 鼻パッドの調整 | 可能 | |
| モダンの調整 | ー | 可能 |
| カメラ | 写真:12Mピクセル 動画:1920×1440 30fps |
ー |
| 防水性能 | IP54 生活防水(本体のみ) 充電ケースには防水性能なし |
IPX4 生活防水 |
| 専用ケース | 付属 充電ケース 3000mAh(約10回充電可能) |
付属 |
| 連続使用時間 | 約4時間 ※音量50%で音楽を連続再生のテストを実施 ※使用環境、音源や音量などにより変動 |
約5時間30分 ※使用環境、音源や音量などにより変動 |
| 無線通信 | Bluetooth / Wi-Fi | Bluetooth |
| アプリ | Linse Connect (iOS / Android) |
ー |
| アプリ対応端末 | iOS18以降を搭載したiPhone14以降、Android13以降かつ、Bluetooth5.3以降での専用アプリによる操作可能 | ー |
| 内蔵ストレージ | 32GB | ー |
| 材質 | レンズ:プラスチック 枠:プラスチック(TR90) テンプル:プラスチック(TR90) |
レンズ:プラスチック 枠:プラスチック(TR90) テンプル:プラスチック |
Linse(リンゼ)とLinse Lite(リンゼライト)の詳細については、下記ページで確認できる。説明書もダウンロードできるので、購入を検討する参考にしてみては。































