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パソコンやスマホから眼を守るメガネ「JINS PC」

パソコンやスマホから眼を守るメガネ「JINS PC」

JINS PC は特殊なレンズでブルーライト(青い光)から眼を守る。

超薄型レンズを選んでも追加料金0円(※)という安さと看板商品 Air frame(エア・フレーム)が人気のメガネ店 JINS(ジンズ)は、パソコンやスマートフォンの画面、テレビなどから発せられる「ブルーライト(青い光)」を約55%カットすることで、眼を守る新商品 JINS PC のWEB先行予約を9月1日(木)よりスタートした。

JINS PC は、JINS(ジンズ)が7月13日に発表した「機能性アイウェアシリーズ」の1アイテムで、価格は3,990円。

JINS(ジンズ)によると、各種シリーズの中でも JINS PC は、ネット上での波及率が最も高く、問い合わせや「早く欲しい」「(こういったメガネが)必要!」といった声が数多くあったことを受けて、9月30日(金)の店頭発売に先駆け、急遽WEB先行予約を実施したという。

※カラーレンズは2,000円、遠近両用レンズは5,000円~の追加料金がかかる。

追加情報:2012年5月28日より度付きレンズ発売開始、先行予約も

ブルーライト(青い光)とは

(写真1)可視光線の波長とエネルギー。image by ニコン・エシロール。

(写真1)可視光線の波長とエネルギー。image by ニコン・エシロール。

可視光線、すなわち目に見えて、色として感じることができる光は、色によって波長が異なっている(写真1)。目に見える光・色の中でも波長が短く、エネルギーが強いブルーライト(青い光)は、まぶしさやチラつきの原因となっている。

パソコンや携帯電話などのデジタル機器やテレビ、中でも最近主流となっているLEDの画面からは、ブルーライト(青い光)が特に多く発せられており、眼への負担が大きくなっている(写真2)。

(写真2)従来のブラウン管に比べて、最近主流となっているLEDは、「青い光」が強い。image by ニコン・エシロール。

(写真2)従来のブラウン管に比べて、最近主流となっているLEDは、「青い光」が強い。image by ニコン・エシロール。

また、ブルーライト(青い光)は、眼の角膜や水晶体でも吸収されず、網膜まで到達してしまうので、網膜の機能低下を引き起こすと言われている(写真3)。

(写真3)ブルーライト(青い光)は、網膜まで到達してしまうので、網膜の機能低下を引き起こすと言われている。

(写真3)ブルーライト(青い光)は、網膜まで到達してしまうので、網膜の機能低下を引き起こすと言われている。

ブルーライト(青い光)を約55%カット

JINS PC は、イタリアのインテルカスト社と共同開発したブルーライト(青い光)を約55%カットする NXT レンズを採用。パソコンやスマートフォンなどのディスプレイから発せられるブルーライト(青い光)から「眼を守る」ことができる(写真4)。

しかも、単にブルーライト(青い光)をカットするだけでなく、眼が識別しやすい波長域の光を際立たせることにより、自然な色の見え方になるように作られているのもポイントだ。

(写真4)JINS PCはイタリアのインテルカスト社と共同開発したレンズにより、ブルーライト(青い光)を約55%カット。

(写真4)JINS PCはイタリアのインテルカスト社と共同開発したレンズにより、ブルーライト(青い光)を約55%カット。

実験でも効果が明らかに

JINS(ジンズ)では、南青山アイクリニック東京(港区北青山)の監修のもと、オフィスにおけるモニター・ディスプレイを使用した作業環境を再現し、約2時間にわたり、JINS PC を掛けた場合と掛けない場合の、眼の疲れに関する調査をおこなった。

その結果によると、JINS PC を掛けた場合には「ピントを合わせにくい」、「文字がチカチカ見える」、「線を眼で追いづらい」といったパソコン作業による眼の疲労症状が軽減される傾向が確認されたという(写真5)。

(写真5)JINS(ジンズ)では22人の被験者を対象に、JINS PCを掛けたひとと掛けないひとに分けて、眼の疲れなどの指標となるフリッカーテスト(※)を実施。JINS PCを掛けたひとには、パソコン作業時の眼の疲れが軽減される傾向が確認された。

(写真5)JINS(ジンズ)では22人の被験者を対象に、JINS PCを掛けたひとと掛けないひとに分けて、眼の疲れなどの指標となるフリッカーテスト(※)を実施。JINS PCを掛けたひとには、パソコン作業時の眼の疲れが軽減される傾向が確認された。

※フリッカーテストとは、光を遮光(しゃこう)板の回転により明滅させ,回転速度を上げてちらつき(フリッカー)が見えるか見えないかの境眼における毎秒回転数(フリッカー値)を測定し,視神経の機能を測定する。フリッカー値が低いほど視神経の機能低下を表し、眼精疲労の度合いと相関するとされる。

マイクロソフトなどで導入

JINS PC の「眼を守る」というコンセプトや、パソコン作業時の疲労を軽減する効果が認められ、日本マイクロソフトリクルートメディアコミュニケーションズに先行導入されることが決定。パソコン作業に携わる従業員の眼をケアするために JINS PC が配布される。

JINS(ジンズ)では、今後も企業の福利厚生として JINS PC が普及することを目指して、企業への導入をすすめていくという。

全16色、Air frame(エア・フレーム)譲りの掛け心地

(写真6)JINS PCは全16色のカラーバリエーションも魅力。

(写真6)JINS PCは全16色のカラーバリエーションも魅力。

JINS PC は、デザインは1型だけだが、全16色(※)という豊富なカラーバリエーションも魅力(写真6)。フレームの素材には、軽さと掛け心地のよさで大ヒットを記録している JINS(ジンズ)の看板商品 Air frame(エア・フレーム)と同じ TR-90 を使用している。

※レッド、ピンク、オレンジ、イエロー、ライムグリーン、グリーン、ライトブルー、ネイビー、パープル、ワインレッド、バーミリオン、ダークブラウン、ホワイト、グレー、ブラック、クリア。

また、ふだんメガネを掛けていないひとでも快適に掛けることができるようにさまざまな工夫がされているのもポイント。フレームをスリムに仕上げて、徹底的に軽量化しているほか、長時間掛けてもズレにくいようにテンプル(つる)の先端部にはラバーを使用。さらに、視界のジャマになりにくいよう鼻あてが透明になっている(写真7)。

(写真7)JINS PCはふだんメガネを掛けていないひとでも快適に掛けることができるよう工夫されている。

価格は3,990円。9月末の発売に先駆けて、WEB先行予約も。

JINS PC は3,990円。JINS(ジンズ)ならではのリーズナブルな価格も魅力だ。9月30日(金)に全国の JINS(ジンズ)各店で発売されるほか、9月1日(木)より JINS オンラインショップ および JINS 楽天市場店にて WEB先行予約を受け付けている。

7月13日に発表されたときから、ネットを中心に大きな反響を呼んでいる JINS PC  をいち早く手に入れて「眼を守りたい」というひとは、先行予約もおすすめだ。

今のところは度付き不可だが…

JINS PC は、ふだんメガネを掛けていないひとがストレスなく掛けられるよう作られているので、実は今のところ、度付きのレンズを入れることはできない。

しかし、JINS(ジンズ)の田中社長および広報担当者の Twitter によると、今後、度付き対応もメニューに加えていくとのことなので、度付きメガネユーザーは JINS(ジンズ)の発表を待とう。

追記:2012年6月より度付き対応スタート

JINS(ジンズ)は Twitter や Facebook を通じて、JINS PC の度付き用レンズを6月より発売することを4月3日(火)に発表した。

詳細については以下から。

関連記事

JINS(ジンズ)は7月に JINS PC をはじめとする「機能性アイウェアシリーズ」を発表した。

ブルーライト(青い光)をカットするレンズは、今注目を集めている。

関連リンク

JINS(ジンズ)公式サイト内のレビュー。

(本記事は、執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。また、外部リンク先につきましては、削除されていることもございますので、ご了承ください。)


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