4,000人を対象にしたメガネに関する意識調査が公開 メガネの使用率・悩み・イメージなどが明らかに- GLAFAS(グラファス)

4,000人を対象にしたメガネに関する意識調査が公開 メガネの使用率・悩み・イメージなどが明らかに

4,000人を対象にしたメガネに関する意識調査が公開 メガネの使用率・悩み・イメージなどが明らかに

Photo by Axle Adamos on Unsplash

日用品流通の情報基盤を運営するプラネットは、4,000人を対象にしたメガネに関する意識調査の結果を公開した。


【調査概要】

  • 調査機関:株式会社プラネットによる調査企画をもとに、株式会社ネオマーケティングにて「メガネ」に関する意識調査を実施。
  • 調査期間:2021年12月17日~21日、インターネットで4,000人から回答を得た。

メガネ使用率は7割以上

「普段の生活でメガネ(度なしを含む)やコンタクトレンズを使用しているか?」への回答

「普段の生活でメガネ(度なしを含む)やコンタクトレンズを使用しているか?」への回答

「普段の生活でメガネ(度なしを含む)やコンタクトレンズを使用しているか?」という問いに対して、「メガネを使用(「常に」+「必要なときだけ」)」と回答したのは、全体の57.5%と半数を超えた。「コンタクトレンズと使い分け」と回答した人を含めると、メガネ使用率は74.2%となった。

メガネ使用率を年代別に見てみると、男性に比べて女性のほうが年代による差が大きく、若年層の女性では「メガネとコンタクトレンズを使い分け」「コンタクトレンズのみ使用」と回答した人が多い。

前回2017年の調査と比べると、男性のメガネ使用率は40代以下と70代以上で増加、全体でも0.5%増加した。女性のメガネ使用率は20代を除き減少し、全体では2%の減少となった。

メガネを掛け始めたのは「中学生」が最多

「視力矯正のためにメガネやコンタクトレンズの使用を始めたのはいつですか」についての回答

「視力矯正のためにメガネやコンタクトレンズの使用を始めたのはいつですか」についての回答

視力矯正のためにメガネやコンタクトレンズの使用を始めた時期を尋ねたところ、メガネでは「中学生」が20.0%でトップ。小学生以下の19.5%、「高校生」の13.9%を含めると、53.4%と半数以上の人が高校生までにメガネを掛け始めている。

メガネの使用を始めた時期は、「中学生」をピークに「30代」まで低下が続くが、老眼が気になり始める「40代」「50代」で再び上昇に転じている。

コンタクトレンズの使用を始めた時期は、「18歳~24歳」が32.5%で最多で、「高校生」は29.4%、「中学生」は16.3%となっている。メガネの使用を始めた時期と比べてピークが遅くなっているのは、常に視力を矯正していないと困る状態になってから、コンタクトレンズの使用を始める人が多いからかもしれない。

コンタクトを使わない理由は「目の中にレンズを入れるのに抵抗感」がトップ

「コンタクトレンズを使用せずメガネをかける理由は何ですか」についての回答

「コンタクトレンズを使用せずメガネをかける理由は何ですか」についての回答

コンタクトレンズを使用せずにメガネを掛ける理由を聞いたところ、「目の中にレンズを入れることに抵抗がある」が47.3%で、男女ともに最多となった。「目の中にレンズを入れることに抵抗がある」と回答したのは、男性では51.6%、女性では40.8%で、男性のほうが10%以上高くなっている。

コンタクトレンズを使用せずにメガネを掛ける理由の第2位は、「メガネのほうが楽」で43.8%。男性では42.3%、女性では45.9%で、女性のほうが3.6%高い結果となった。

第3位は「メガネをかけ慣れている」で30.9%。男性では35.8%、女性では23.8%で、男性のほうが12.0%高い。女性のほうがコンタクトレンズの使用率が高いことを考えると、納得の結果と言えそうだ。

「メガネのほうがおしゃれを楽しめる」「メガネのほうが似合う」といったファッション性に関する項目は、いずれも2%強という低い数字に留まった。

メガネを掛けているときに気になること第1位は「レンズの汚れ」

「メガネをかけているときに気になることは何ですか」への回答(複数回答、上位10項目、性年代別)

「メガネをかけているときに気になることは何ですか」への回答(複数回答、上位10項目、性年代別)

「メガネをかけているときに気になることは何ですか」と尋ねたところ、「レンズが汚れる」と回答した人が48.4%でトップ。

1ポイント差の47.4%で2位となったのは、「呼気や温度差でレンズがくもる」。メガネの使用率が高いからか、年代が高くなるほど「呼気や温度差でレンズがくもる」と回答した割合が増えている。

第3位は「メガネが下がってくる」で34.2%。男女別では、男性が27.1%なのに対して、女性が42.1%と高く、中でも30代から50代の女性では4割以上が、「メガネが下がってくる」と回答している。

約3割がコロナ禍で視力が変化

「コロナ禍(2020年2月)以降、視力に変化はありましたか」への回答

「コロナ禍(2020年2月)以降、視力に変化はありましたか」への回答

「コロナ禍(2020年2月)以降、視力に変化はありましたか」と尋ねたところ、「非常に視力が低下した」の11.3%、「少し視力が低下した」の20.2%を合わせると、31.5%の人が「視力が低下した」と回答した。

「コロナ禍以降に視力に変化があった理由は何だと思いますか」への回答(複数回答)

「コロナ禍以降に視力に変化があった理由は何だと思いますか」への回答(複数回答)

「視力が低下した」と回答した人に、「コロナ禍以降に視力に変化があった理由は何だと思いますか」と尋ねたところ、最も多かったのは「パソコンを見る時間が増えたから」で53.0%。第2位は「スマホやタブレットを見る時間が増えたから」の50.9%で、いずれも半数以上となった。

男女別に見ると、「パソコンを見る時間が増えたから」と回答したのは、男性では59.6%、女性では47.1%で、男性のほうが12.5%高くなっている。「スマホやタブレットを見る時間が増えたから」と回答したのは、女性では59.2%、男性では41.6%で、女性のほうが17.6%高い結果となった。

「ゲームをする時間が増えたから」「リモート勤務/授業が増えたから」が、20代と30代で高い割合を示しているは、世代を反映していると言えそうだ。

メガネを掛けた人のイメージは「真面目そう」が最多

「メガネをかけた人に対するあなたのイメージは以下のどれに当てはまりますか」への回答(複数回答、年代別)

「メガネをかけた人に対するあなたのイメージは以下のどれに当てはまりますか」への回答(複数回答、年代別)

「メガネをかけた人に対するあなたのイメージは以下のどれに当てはまりますか」という問いに対して、最も多かった回答は「真面目そう」で39.7%。

第2位は「素顔とのギャップがある」で31.4%。各年代とも3割前後の人から回答を得ており、年代間で差が見られないのも印象的だ。

第3位は「勉強/仕事ができそう」で19.9%。若年層ほど回答率が高く、60代以上と比べると約2倍となっている。

メガネに関するエピソード・困ったこと・よかったこと

Photo by Axle Adamos on Unsplash

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今回の意識調査では、メガネに関するエピソードや、メガネを掛けていて困ったこと・よかったことなどを自由回答で集めた。メガネを楽しんでいる様子やメガネに対する意識の変化、失敗談など、幅広い声が寄せられている。

メガネを楽しんでいます

メガネが好きで、どんどん買ってしまう。度数が変化ないのにメガネを新調すると家で怒られる。(男性・50代)

ずっと度なしメガネを買いたいと思っていて、2年前ぐらいにやっと買った。シンプルな服でもちょっとかけるだけでオシャレに見える。(女性・30代)

今までメガネをかけて外出するのがダサい気がして嫌だった。そんな時見つけたのが都内のおしゃれな眼鏡屋。フチのディテールもとても綺麗で、まるで伊達メガネに見える!矯正用メガネでも可愛いのがあるんだと思い、今はそれをつけて外出している。(女性・20代)

メガネへの意識の変化

私がメガネをかけはじめた37年前、メガネはからかいの対象でネガティブ要素でしかありませんでしたが、今はファッションの一部であったりしてメガネの地位が上がったなと思います。メガネ男子も素敵!!(女性・40代)

最近は昔ほどメガネに抵抗がない。昔よりスタイリッシュになったためである。また、曲がるフレームなど子供がいてもかけやすいのは有り難い。(男性・40代)

メガネで失敗! これは困った!

意外と漫画じみた失敗をする。頭の上にかけたままメガネを探す。メガネをかけたまま顔を洗う。メガネをかけたままヘルメットをかぶる。俺だけ?(男性・40代)

長年かけているのでメガネのフレームがだんだん緩んできて、お辞儀をした時に床に落ちてしまい、驚かれたのが恥ずかしかったです。
(男性・60代)

3D眼鏡などをかける時にメガネが二重になって、ずれやすくなる。(女性・20代)

コロナ感染が始まってからマスクをしてメガネをかけると、夏場は暑苦しく、冬場はレンズが曇ることが多いのが嫌だし、メガネがずれてくるのもわずらわしく感じる。(女性・50代)

メガネ男子・女子にときめく

メガネが好きではありませんでした。高校生の時好きだった男子はメガネフェチで、好きになってくれて付き合っていましたが、微妙な理由で複雑な気分でした。(女性・50代)

思春期からメガネフェチ。コンタクトレンズだった夫を説得してメガネをかけさせた。(女性・30代)

好きなアイドルが普段かけないメガネやサングラスを時々かけていると、すごくきゅんとします。(女性・30代)

あるといいな、こんなサービス

輪郭や顔立ちによって、どういうタイプが似合うかわかるアプリなどがあると良いと思う。(女性・30代)

メガネは価格が高いので気軽に買えない。医療機器的な性質をもったアイテムでもあるので、せめて数年に一度でもいいから保険適応で買えるようになればいいのにと思う。(男性・30代)

自分にすごく似合うと思って使っているわけではないので、本当に似合うメガネを探してみたい。また、自分に似合うものをおしゃれな人にセレクトしてほしい。(女性・40代)

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アンケート・意識調査

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メガネユーザーの実像:所有数、用途、利用シーン、購入場所は?

「輪郭や顔立ちによって、どういうタイプが似合うかわかるアプリ」

AIが提案する似合うメガネをバーチャル試着できるサービスがアイメガネでスタート

専用サイトにアクセスし、パソコンやスマートフォンのカメラで顔を撮影すると、AIが顔の特徴と独自のスタイリスト理論から似合うメガネを提案。

JINS(ジンズ)がウェブと店頭をシームレスにつなぎメガネを試着・検討しやすくする最新デジタルサービスを導入

一番の注目は、AI(人工知能)で似合うメガネを判定し、似合うメガネをランキング形式で提案する世界初(※)のサービス「JINS BRAIN2」だ。


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