Qbrick（キューブリック）が人気釣り師とコラボ、フィッシング用サングラスを発売【GLAFAS（グラファス）】

Qbrick（キューブリック）が人気釣り師とコラボ、フィッシング用サングラスを発売

Qbrick（キューブリック）ATY01BA。image by QBRICK

「手にするものを覚醒させるモノ作り」をコンセプトに掲げるアイウェアブランド QBRICK（キューブリック）から、ブランド初のフィッシング業界とのコラボサングラスが発売された。

「アマゾンの怪魚ハンター」"TERU"こと中東照雄氏、「孤高の天才釣り師」"オガケン"こと小川健太郎氏とのコラボによるもので、ふたりが愛用するモデル ATY01 をベースに、フレームからレンズに至るまでフィッシング仕様にカスタマイズしたスペシャルモデルとなっている。

ATY01BA（39,900円）は、"TERU"こと中東照雄氏とのコラボモデル。アマゾンに生息するピーコックバスと呼ばれる魚のカラーをモチーフにデザインされている。

レンズには水面の乱反射光を抑え、水中の様子が見やすくなる偏光レンズを使用。ATY01BA、ATY01TL ともに、各メーカーのレンズを釣りの現場でテストして選ばれた Kodak PolarMax6160 が採用されている。

また、度付きレンズを入れたいひとや、ほかの偏光レンズ、カラーレンズを入れたいひとのためにデモレンズ（クリアのプラスチックレンズ）が入ったタイプ（27,300円）を選ぶこともできる。

Qbrick（キューブリック）ATY01BA。
レンズ：Kodak PolarMax6160 G-15A。
希望小売価格：39,900円
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ふたりの釣り師がそろって選んだ偏光レンズ Kodak PolarMax6160 を採用。
カラーは「G-15A」と「オリーブグリーン」の2つから選べる。
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アマゾンに生息する魚「ツクナレ・アスー」をイメージしたカラーリングもポイント。
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長時間掛けていても疲れにくいよう、柔らかかつ強固なオリジナルのスプリングヒンジを採用（ATY01TLも同様）。
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テンプル（つる）内側には、「Qbrick × BOMBA DA AGUA」のコラボレーションロゴ入り。
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筆者が Qbrick（キューブリック）ATY01BA を掛けてみたところ。
ゴーグルライクなデザインなので、目の周りをしっかりと保護してくれるのもポイント。
フィッシング用サングラスとはいえ、普段使いもできるデザインなのもうれしいところ。
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ATY01TL（39,900円※）は、「孤高の天才釣り師」"オガケン"こと小川健太郎氏が手がけるロッドブランド TULALA（ツララ）とのコラボモデル。TULALA（ツララ）のロッドと同じカラーリングとなっている。

レンズには ATY01BA 同様、Kodak PolarMax6160 を採用されているほか、フィッシング環境に適した仕様にカスタマイズされたスペシャルモデルに仕上がっている。

※デモレンズ（クリアのプラスチックレンズ）仕様は27,300円。

Qbrick（キューブリック）ATY01TL。
レンズ：Kodak PolarMax6160 G-15A。
希望小売価格：39,900円
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ATY01BA 同様、偏光レンズ Kodak PolarMax6160 を採用。
カラーは「G-15A」と「オリーブグリーン」の2つから選べる。
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TULALA（ツララ）のアイコンカラーでもあるエンジ色・ホワイト・濃紺のカラーリングが施されている。
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鼻への負担を減らすべく、ノーズパッド（鼻あて）にはシリコン製のものを採用。
スポーティーなデザインもいい感じ。
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テンプル（つる）内側には、コラボの証である「Qbrick × TULALA」のロゴ入り。
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