眼鏡市場のスポーツ用メガネ i-ATHLETE(アイ・アスリート)に新作登場- GLAFAS(グラファス)

眼鏡市場のスポーツ用メガネ i-ATHLETE(アイ・アスリート)に新作登場

眼鏡市場のスポーツ用メガネ i-ATHLETE(アイ・アスリート)に新作登場

アイアスリート|眼鏡市場(スクリーンショット)

超薄型レンズや超薄型遠近両用レンズを選んでも追加料金0円(※)という安さで人気のメガネ店 眼鏡市場は、人気のスポーツ用メガネ i-ATHLETE(アイ・アスリート)の新作を2012年12月より発売した。

眼鏡市場の公式サイトによると、今回の新作は、汗や衝撃に強い高機能素材「ポリフェニルサルフォン」を使用した「ネオポリマーライン」3モデルと、軽くて強くてしなやかなチタン素材を使用した「メタルライン」3モデル。

いずれも価格はレンズ込みで18,900円。 眼鏡市場ならではの安さもうれしい。

※カラーレンズや高機能レンズには+2,100円の追加料金がかかる。

i-ATHLETE(アイ・アスリート)ネオポリマーライン

i-ATHLETE(アイ・アスリート)の「ネオポリマーライン」は、スポーツ時の温度変化や不意な衝撃にも耐え、汗にも強い高機能素材「ポリフェニルサルフォン」を使用したタフなボディと、スポーティーで流れるようなエアロデザインが特徴。

IA-415

IA-415(写真1)は、いわゆるナイロール(下半分ふちなし)タイプ。テンプル(つる)に開けられたスリットも、スポーティーな雰囲気を盛り上げる。

(写真1)眼鏡市場 i-ATHLETE(アイ・アスリート)IA-415。カラー:RE(写真)・BK・DBLU・W。価格:18,900円(レンズ込み)

(写真1)眼鏡市場 i-ATHLETE(アイ・アスリート)IA-415。
カラー:RE(写真)・BK・DBLU・W。
価格:18,900円(レンズ込み)

(出典)http://www.meganeichiba.jp/brand/i_athlete/lineup/

IA-416

IA-416(写真2)は、柔らかなフォルムのフルリム(ふちあり)タイプ。「これなら抵抗なく掛けられる」という女性もいるのでは。

(写真2)眼鏡市場 i-ATHLETE(アイ・アスリート)IA-416。 カラー:BR(写真)・BK・DBLU・PU。 価格:18,900円(レンズ込み)

(写真2)眼鏡市場 i-ATHLETE(アイ・アスリート)IA-416。
カラー:BR(写真)・BK・DBLU・PU。
価格:18,900円(レンズ込み)

(出典)http://www.meganeichiba.jp/brand/i_athlete/lineup/

IA-417

IA-417(写真3)は、スポーツ用メガネとしてはめずらしいふちなしタイプ。「メガネを掛けると、顔の印象が変わってしまうのが嫌」というひとにはオススメ。

(写真3)眼鏡市場 i-ATHLETE(アイ・アスリート)IA-417。 カラー:WS(写真)・WI・BLU・GR。 価格:18,900円(レンズ込み)

(写真3)眼鏡市場 i-ATHLETE(アイ・アスリート)IA-417。
カラー:WS(写真)・WI・BLU・GR。
価格:18,900円(レンズ込み)

(出典)http://www.meganeichiba.jp/brand/i_athlete/lineup/

i-ATHLETE(アイ・アスリート)「メタルライン」

i-ATHLETE(アイ・アスリート)の「メタルライン」は、軽くて強くてしなやかなチタン素材を使用。さらに、今回の新作には、光を蓄えて発光する「グローパーツ」を新たに採用(写真4)。早朝や夜間といった、暗い時間にランニングなどをするひとの安全性を高めてくれそうだ。

(写真4)i-ATHLETE(アイ・アスリート)IA-418(写真左)、IA-419(写真中央)、IA-420(写真右) には、光を蓄えて発光する「グローパーツ」を新たに採用。

(写真4)i-ATHLETE(アイ・アスリート)IA-418(写真左)、IA-419(写真中央)、IA-420(写真右) には、
光を蓄えて発光する「グローパーツ」を新たに採用。

(出典)http://www.meganeichiba.jp/brand/i_athlete/lineup/

IA-418

IA-418(写真5)は、レンズがリム(ふち)から浮き上がった「フローティング設計」を採用。立体感あるデザインが印象的だ。

(写真5)眼鏡市場 i-ATHLETE(アイ・アスリート)IA-418。 カラー:BLU(写真)・BKM・DGR。 価格:18,900円(レンズ込み)

(写真5)眼鏡市場 i-ATHLETE(アイ・アスリート)IA-418。
カラー:BLU(写真)・BKM・DGR。
価格:18,900円(レンズ込み)

(出典)http://www.meganeichiba.jp/brand/i_athlete/lineup/

IA-419

IA-419(写真6)は、細いリム(ふち)とレンズをネジ1本で固定したことにより、スリムでシンプルなデザインに仕上がっている。

(写真6)眼鏡市場 i-ATHLETE(アイ・アスリート)IA-419。 カラー:PU(写真)・BK・W。 価格:18,900円(レンズ込み)

(写真6)眼鏡市場 i-ATHLETE(アイ・アスリート)IA-419。
カラー:PU(写真)・BK・W。
価格:18,900円(レンズ込み)

(出典)http://www.meganeichiba.jp/brand/i_athlete/lineup/

IA-420

IA-420(写真7)は、アンダーリムと呼ばれる上半分ふちなしのフレーム。他人とはちょっと違うスポーツ用メガネを掛けたいひとは要チェック。

(写真7)眼鏡市場 i-ATHLETE(アイ・アスリート)IA-420。 カラー:LGR(写真)・BR・DGR。 価格:18,900円(レンズ込み)

(写真7)眼鏡市場 i-ATHLETE(アイ・アスリート)IA-420。
カラー:LGR(写真)・BR・DGR。
価格:18,900円(レンズ込み)

(出典)http://www.meganeichiba.jp/brand/i_athlete/lineup/

汗をかいてもズレにくい

i-ATHLETE(アイ・アスリート)には、汗をかいてもズレにくいよう工夫が施されている。

まず注目なのは、テンプル(つる)先端部の「ヘッドグリップラバー」。滑りにくいラバー素材「ラバロン」を採用し、スポーツシューズのソールのような凸凹形状になっているので、汗をかいたり激しい動きをしてもズレにくい(写真8)。

(写真8)i-ATHLETE(アイ・アスリート)は、汗や激しい動きに強い「ヘッドグリップラバー」を採用。

(写真8)i-ATHLETE(アイ・アスリート)は、汗や激しい動きに強い「ヘッドグリップラバー」を採用。

(出典)http://www.meganeichiba.jp/brand/i_athlete/newproject/

また、鼻パッド(鼻あて)の素材には、軟質プラスチックのエストラマーを採用。快適なクッション製を実現しているという(写真9)。

(写真9)i-ATHLETE(アイ・アスリート)には、エストラマー製の鼻パッド(鼻あて)が使われている。

(写真9)i-ATHLETE(アイ・アスリート)には、エストラマー製の鼻パッド(鼻あて)が使われている。

(出典)http://www.meganeichiba.jp/brand/i_athlete/newproject/

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