本当の意味でちゃんと見えるメガネを作りたい。
- 地域:橿原
- 最寄り駅:新ノ口・耳成
- ジャンル:メガネ専門店
Joy Vision 奈良・オプト松本
本当の意味でちゃんと見えるメガネを作りたい。
Joy Vision 奈良・オプト松本は、奈良県内唯一の両眼視機能検査ができるメガネ店。発達障害・学習効率・作業効率向上を対象とした眼球運動・視覚認知トレーニングもおこなっている。
店主の松本康志氏は、メガネ業界で26年のキャリアを持ち、アメリカのマーシャル.B.ケッチャム.オプトメトリーカレッジの修了資格を取得。
「本当の意味でちゃんと見えるメガネを作りたい。」との思いで、2011年に同店を開業以来、顧客の生活の質・見え方の質の向上に取り組んでいる。
両眼視機能とは、左右の目を同時に使って、それぞれの目に映った映像を脳で同時に感じ取り、ひとつの映像にまとめ上げて、遠近感や立体感を認識する働きのこと。
両眼視機能に問題が生じると、物が二重に見える複視や左右の目の視線がずれる斜位・斜視の状態になるなど、理想的な見え方を得られなくなり、生活の質を下げる原因となる。
両眼視機能検査には、知識と技術と熟練を要することに加えて、検査時間も長くなることから、多くのメガネ店では視力のみを基準とした検査がおこなわれている。
Joy Vision 奈良・オプト松本では、「本当の意味でちゃんと見えるメガネ」を作るために、奈良県内では唯一、両眼視機能検査をおこなっている。

Joy Vision 奈良・オプト松本では、より正確な検査をおこなうために広いスペースを設けている(全長7m、実質検査距離6m)。
Joy Vision 奈良・オプト松本では、完全予約制を取っている。「本当の意味で快適で見やすいメガネ」を作るために、問診・検査・フィッティングなどに十分な時間をかけているからだ。
予約は電話またはホームページ内の問い合わせフォームで受け付けている(下記リンク参照)。
▼【公式】奈良県橿原市 ジョイビジョン奈良 OPT MATSUMOTO メガネ

Joy Vision 奈良・オプト松本は、メガネ産地として名高い福井県鯖江市で作られた国産フレームと、ヨーロッパ(ドイツ・フランス・スウェーデン)のトップメーカーのフレームを取りそろえている。
今持っているメガネがしっくり来ないと感じている人や、以下の項目に当てはまる人は、Joy Vision 奈良・オプト松本に相談してみては?
■物がときときだぶって見えたり二重に見えたりする。
■斜位・斜視・不同視・強度近視などでメガネに苦労している。
■大型免許・二種免許の深視力検査に通らない(通りにくい)。
■読書しているとき、字や行を飛ばしてしまうことがある。
■視力は良いのに疲れる。
■蛍光灯やクルマのヘッドライトがまぶしくてつらい。
■道路のセンターラインが2本に見える。
■段差がわからず転びそうになったり、人や物によくぶつかったりする。
■勉強やパソコンが長続きしない(読みたくなくなる、集中力が続かない)。
■球技が苦手。
■黒板の文字をノートに書き取るのが苦手(どこを見ていたか分からなくなる)。
■文字が動いて見えたり、文字の周りがにじんだり色づいて見えたりする。