メガネショップ Zoff（ゾフ）から、PC（パソコン）用メガネレンズ「Zoff PC ULTRA（ゾフ・ピーシー・ウルトラ）」が、11月22日(土)より全国の Zoff（ゾフ）店舗にて発売される。
Zoff PC ULTRA（ゾフ・ピーシー・ウルトラ）は、クリアタイプとしては業界最高水準となるブルーライトカット率50％（※）を実現。「ブルーライトは効果的にカットしたいけれど、人目が気になるのでカラータイプは恥ずかしい。」という声に応えるメガネレンズとなっている。
価格は、度なしレンズは追加料金3,000円（税別）、度付きレンズは追加料金5,000円（税別）。Zoff オンラインストアでは、すでに度なしレンズのみ先行販売されており、好みのフレームを選んで、PC（パソコン）メガネを手に入れることができる。
※380nm～500nmでのブルーライト平均カット率。度なしレンズの場合。
そもそもブルーライトとは？
ブルーライトとは、文字通り「青色光」のこと。テレビやパソコン、スマートフォンなどの液晶画面から多く発せられ、まぶしさやチラつきを感じさせ、眼の負担になりやすいことから注目を集めている。
そんな状況を受け、ブルーライトをカットする PC（パソコン）用メガネ・レンズが各社から発売されている。
ブルーライトとは、380nm～500nmの青色光のこと。LED液晶などから多く発せられており、エネルギーが強いので、目の負担になりやすい。
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78％のひとがクリアタイプのPCメガネを選ぶ
ブルーライトをカットする PC（パソコン）用メガネ・レンズは、「カラータイプ」と「クリアタイプ」に大別される。
「カラータイプ」は「クリアタイプ」に比べて、ブルーライトカット率が高いのが特徴。しかし、カラーが入っているので人目が気になるという声もよく聞かれる。
Zoff（ゾフ）では、より見た目が自然な「クリアタイプ」の人気が高く、PC（パソコン）用メガネレンズ「Zoff PC」を購入したひとの78％が、「クリアタイプ」を選択しているという。
右レンズは Zoff PC ULTRA（ゾフ・ピーシー・ウルトラ）。左レンズは Zoff PC カラータイプ。クリアタイプの Zoff PC ULTRA（ゾフ・ピーシー・ウルトラ）は、反射光が多少気になるものの、Zoff PC カラータイプよりも見た目が自然。
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Zoff PC を購入したひとの78％が「クリアタイプ」を選択。自然な見た目を好むひとが多さがうかがえる。
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クリアタイプでは業界最高水準、ブルーライトカット率50％
一般的な無色レンズが、ブルーライトの多くを透過させるのに対して、Zoff PC ULTRA（ゾフ・ピーシー・ウルトラ）は、クリアタイプでは業界最高水準となるブルーライトカット率50％を実現している。
さらに、LEDが発する光の中で一番強い450nm近辺のブルーライトに着目。Zoff PC の旧クリアタイプに比べて、カット率を約60％アップさせた。
一般的な無色レンズがブルーライトの多くを透過させてしまうのに対し、Zoff PC ULTRA（ゾフ・ピーシー・ウルトラ）は、ブルーライトを約50％カット。
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Zoff PC ULTRA（ゾフ・ピーシー・ウルトラ）は、従来のクリアタイプ同様、表面の特殊コーティングでブルーライトを反射させ効率的にカット。さらに、吸収する機能を追加し、ブルーライトカット率を約50％にまでアップ。
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「一般的な白色LEDスペクトル（インターメスティック調べ）」
ブルーライト領域である450nm近辺の光が強いことが分かる。
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Zoff PC ULTRA（ゾフ・ピーシー・ウルトラ）商品概要
発売日
▼Zoff オンラインストア：2014年11月1日(土)
▼全国の Zoff（ゾフ）店舗：2014年11月22日(土)
価格
▼度なしレンズ：追加料金3,000円（税別）
▼度付きレンズ：追加料金5,000円（税別）
レンズ設計
▼屈折率1.55球面レンズ
▼UVカットコーティング済み（UV400）
販売店舗
▼全国の Zoff（ゾフ）店舗（アウトレット、中国含む）、Zoff オンラインストア
Zoff PC ULTRA（ゾフ・ピーシー・ウルトラ）イメージ画像
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