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JR西日本 運転士にサングラスを貸与 安全性の向上が目的

JR西日本 運転士にサングラスを貸与 安全性の向上が目的

image by JR西日本

JR西日本は9月12日、在来線の列車運転士にサングラスの貸し出しを始めると発表した。サングラスで直射日光や反射光によるまぶしさを軽減させることで、前方確認する際の視認性の向上と疲労の軽減を図り、さらなる安全性の向上を目指す。

近畿エリアに所属する在来線の列車運転士75名程度を対象に、2020年2月下旬まで試行し、効果を見極める。試行結果が良好な場合は、在来線の全支社に導入する予定で、保線業務などにあたる社員にも現場を巡回するときに試行を実施するという。

JR西日本が採用したのは、偏光レンズ「トゥルービュー」を搭載した「TALEX(タレックス)」のサングラス。メガネの上から掛けられる「オーバーグラス」タイプと、メガネのフレームに装着できる「クリップオン」タイプが導入される。

「クリップオン」はサングラス部分を簡単に上げ下げできる「跳ね上げ」タイプなので、トンネルなど暗いところに入ったときにはサングラスを「跳ね上げ」て、明るい視界を保つことができる。

(左)オーバーグラス (右)クリップオン

(左)オーバーグラス
(右)クリップオン

偏光レンズは、地面からの照り返しなどの反射光を取り除くことができ、通常のレンズよりもクリアな優しい視界が得られるのが特長。水面のギラつきを抑えて、水面下の状況が見やすくなることから、釣り愛好家の間で広く使われているほか、さまざまなスポーツやクルマの運転にも効果を発揮する。

今回採用された「トゥルービュー」というカラーのレンズは、裸眼で見た際の色合いとの変化が少なく、信号機の色も影響を受けないので、列車の運転士には最適と言えよう。

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偏光レンズにはカラーや濃さの種類があり、用途や好みに応じて選ぶことができるのだが、店頭には TALEX(タレックス)製の偏光レンズのカラーサンプルが置いてあり、目の前にかざして見え方を体感することができる。サンプルを試していくうちにカラーによる見え方の違いが分かるようになり、自分にとって見え心地のいいカラーがきっと見つかるはずだ。

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