JINS(ジンズ)が店舗スタッフの制服を5年ぶりにリニューアル- GLAFAS(グラファス)

JINS(ジンズ)が店舗スタッフの制服を5年ぶりにリニューアル

JINS(ジンズ)が店舗スタッフの制服を5年ぶりにリニューアル

image by JINS

メガネブランド JINS(ジンズ)は、10月1日(月)より店舗スタッフの制服をリニューアルする。

制服のリニューアルは5年ぶりで、ファッションブランドとしてトレンド感を採り入れ続けることと、ブランドのビジョンである「Magnify Life(マグニファイ・ライフ)=人々の人生を拡大し、豊かにする」をスタッフひとりひとりが体現するのを目的としている。

JINS(ジンズ)の新しい制服は、シャツ&ジャケットのベーシックなスタイル。

JINS(ジンズ)の新しい制服は、シャツ&ジャケットのベーシックなスタイル。

新しい制服は、明るく自然体でフレンドリーな装いを重視しつつ、メガネという医療機器を扱う業態として信頼感を得られるようベーシックなスタイルを採用。さまざまなメガネと相性が良く、制服を着たスタッフ自身がメガネで個性を表現しながら、顧客にコーディネートを提案していく。

胸元や袖、ポケットなどにはブランドカラーの「レッド」が配され、JINS(ジンズ)の情熱やこだわり、独自性などをさりげなく表現している。

JINS(ジンズ)の制服デザイン変更は2013年以来5年ぶりとなるが、変更前の制服はリサイクルされる予定となっている。

メガネという医療機器を扱う業態として信頼感を得られるデザイン。

メガネという医療機器を扱う業態として信頼感を得られるようデザインされた。

ベーシックなオックスフォードシャツとテーラードジャケットとの組み合わせ。

ベーシックなオックスフォードシャツとテーラードジャケットとの組み合わせ。

ベーシックなオックスフォードシャツ

ベーシックなオックスフォードシャツは、ゆとりのある自然なシルエットで誰にでも似合って動きやすい。これまでのブルー×ホワイトのギンガムチェックとストライプから、汚れも目立ちにくいグレーに変更。胸元と袖口、背部にレッドのポイントが入っている。

ジャケットはアメリカントラッドの自然なシルエットを採り入れた

ジャケットはアメリカントラッドの自然なシルエットを採り入れた、ベーシックなテーラード。トレンドを意識した絞りすぎないウエストラインと肩の自然なラインがリラックスした印象を醸し出している。軽量のストレッチ素材を使用し、ポケットと裏接ぎにはレッドを配した。

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