個別のニュースとしては掲載できなかったものの、気になるメガネ・サングラス情報や小ネタをご紹介する「メガネヘッドラインニュース」。
本日は、「度が強いのが目立たないメガネフレームの選び方」、「パソコンやスマホから眼を守るメガネ JINS PC のレビュー」、「一家にひとつ、3Dメガネが必要になる?」、「バースデーケーキ サングラス」をピックアップ。
度が強いのが目立たないメガネフレームの選び方
HUSKY NOISE : 小さめ。|Glass Arcus(グラスアーカス)
そもそも、どうして度数が強いとレンズが小さい方がいいの?と言いますと、例えば近視のレンズは、フチにいくほど厚みが増していきます。
レンズサイズが小さければ小さいほど、厚い部分を使わないで済むため、より軽く薄く、見た目にもきれいな仕上がりになるんですよ
さらに!こういう四角のフレームですと、端っこ全体が厚くなりがちですが、このフレームなら、分厚くなるのはほんとにこの端っこだけで済んじゃいます
パソコンやスマホから眼を守るメガネ JINS PC のレビュー
Vol.3 喜田夏記さん | JINS PC モニターインタビュー
パソコンやスマートフォンの画面、テレビなどから発せられる「ブルーライト(青い光)」を約55%カットすることで、眼を守るメガネ JINS PC のレビュー。
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一家にひとつ、3Dメガネが必要になる?
これからは一家に一台、3Dメガネ?ソニーが劇場用使い捨て3Dメガネの料金負担やめる/ニュース : 映画がもっとおもしろくなるハリウッドチャンネル
米ソニーが劇場用使い捨て3Dメガネの料金負担を取りやめる決断を下した。3Dメガネにかかるコストはメジャー系大作だと1作品あたり500万~1,000万ドル(約7億6,000万円)にも上るという。




















