ALOOK(アルク)のこだわり日本製メガネ第1弾~クラシックなメタルフレーム「フタマル」- GLAFAS(グラファス)

ALOOK(アルク)のこだわり日本製メガネ第1弾~クラシックなメタルフレーム「フタマル」

ALOOK(アルク)のこだわり日本製メガネ第1弾~クラシックなメタルフレーム「フタマル」

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メガネショップ ALOOK(アルク)から、こだわりの日本製メガネ「MADE IN JAPAN」シリーズ第1弾「フタマル」が発売中。

「フタマル」は、"メガネの聖地"と呼ばれる福井県鯖江市の中でも特に職人が多く暮らす河和田地区で、親子三代にわたりメガネを作ってきた「加藤製作所」初のハウスブランド。長年培ってきた技術に新たな製法を組み合わせ、トレンド感あるクラシックなメタルフレームに仕上げた。

価格は18,000円(税抜、屈折率1.55レンズ代込み)で、3型12種類がラインナップ。全国の ALOOK(アルク)および ALOOK by 眼鏡市場にて発売中(※)。クラシックなメタルフレームを探しているひとにとって、選択肢のひとつとなるだろう。

※全国29店舗のみの限定販売。取り扱い店舗は http://www.alook.jp/feature/madeinjapan-futamaru20160620/ を参照。

メタルフレームに特化した加藤製作所が長年培ってきた技術と経験に、新しい製法を採り入れて生まれたのが「フタマル」。

メタルフレームに特化した加藤製作所が長年培ってきた技術と経験に、新しい製法を採り入れて生まれたのが「フタマル」。

メタルフレームは、完成までに約250以上の工程があると言われる。約250以上の工程を経て完成するメタルフレーム。その工程ひとつひとつを支えているのは熟練の職人技だ。

メタルフレームは、完成までに約250以上の工程があると言われる。約250以上の工程を経て完成するメタルフレーム。その工程ひとつひとつを支えているのは熟練の職人技だ。

ALOOK(アルク)「フタマル」fm-001 サイズ:47□20-145 カラー:BR・GR・GRN・LBR 価格:18,000円(税抜、屈折率1.55レンズ代込み) 金属部はチタン製。 リム(ふち)とテンプル(つる)に施された七宝と転写による装飾は、まさに日本の職人技。繊細な雰囲気かつ顔になじみやすいカタチなので、クラシックメガネをさり気なく掛けたいひとにもオススメ。

ALOOK(アルク)「フタマル」fm-001
サイズ:47□20-145
カラー:BR・GR・GRN・LBR
価格:18,000円(税抜、屈折率1.55レンズ代込み)
金属部はチタン製。
リム(ふち)とテンプル(つる)に施された七宝と転写による装飾は、まさに日本の職人技。繊細な雰囲気かつ顔になじみやすいカタチなので、クラシックメガネをさり気なく掛けたいひとにもオススメ。

ALOOK(アルク)「フタマル」fm-002 サイズ:46□23-145 カラー:BK・BR・DMBR・G 価格:18,000円(税抜、屈折率1.55レンズ代込み) 金属部はチタン製。 チタン製リムの内側にプラスチックをはめ込んだクラシックなデザインは、今注目のスタイル。プラスチック部分には成型技術を駆使したCP(セルロース・プロピオネート)を使用し、通常のアセテート材では作れない薄さと軽さを実現したという。また、左右のレンズをつなぐブリッジには「マンレイ山」と呼ばれるカタチを採用し、クラシックなテイストを盛り上げる。

ALOOK(アルク)「フタマル」fm-002
サイズ:46□23-145
カラー:BK・BR・DMBR・G
価格:18,000円(税抜、屈折率1.55レンズ代込み)
金属部はチタン製。
チタン製リムの内側にプラスチックをはめ込んだクラシックなデザインは、今注目のスタイル。プラスチック部分には成型技術を駆使したCP(セルロース・プロピオネート)を使用し、通常のアセテート材では作れない薄さと軽さを実現したという。また、左右のレンズをつなぐブリッジには「マンレイ山」と呼ばれるカタチを採用し、クラシックなテイストを盛り上げる。

ALOOK(アルク)「フタマル」fm-003 サイズ:45□22-145 カラー:BLU・BR・G・LBR 価格:18,000円(税抜、屈折率1.55レンズ代込み) 金属部はチタン製。 鼻あてと一体化した一山(いちやま)ブリッジを採用した丸メガネは、クラシックな雰囲気たっぷり。七宝と転写で仕上げたリムや、モダンと呼ばれるテンプルのカバーがグッと長いのも印象的。

ALOOK(アルク)「フタマル」fm-003
サイズ:45□22-145
カラー:BLU・BR・G・LBR
価格:18,000円(税抜、屈折率1.55レンズ代込み)
金属部はチタン製。
鼻あてと一体化した一山(いちやま)ブリッジを採用した丸メガネは、クラシックな雰囲気たっぷり。七宝と転写で仕上げたリムや、モダンと呼ばれるテンプルのカバーがグッと長いのも印象的。


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