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59 HYSTERIC(ゴーキュー ヒステリック)

59 HYSTERIC

59 HYSTERIC KURT。imege by 59 HYSTERIC

59 HYSTERIC は2010年に立ち上げられた日本のメガネブランド。

ブランドのタイトルメッセージとして掲げられているのが「WHO DO YOU THINK YOU ARE?(あなたは自分のことを何者だと思っている?)」ということば。これは、誰でも一度は感じたことがあるであろう「自分の存在に対する疑問」を、第三者からの問いかけというかたちで表現したもので、アイウェアに哲学的な要素を加えている。

また、ブランドコンセプトは「悲劇的な生涯を送った芸術分野の天才たちへの憧憬」。59 HYSTERIC では、各モデル名に天才と呼ばれるひとたちの名前を冠している。

このコンセプトは、59 HYSTERIC のデモレンズ(見本としてついているレンズ)に記されている「STILL CRAZY AFTER ALL THESE YEARS(何年も経っているのに、今でもときめいてしまう)」ということばにも表れている。

そして、ブランド名の「59」という数字について、59 HYSTERIC を手がけるレインコート社のハクイ・ゲン社長 は次のように語っている。

“60”という数字は1分=60秒や1時間=60分で「完全」というイメージがあるのですが、時間のように正確でも完全でもない人間の弱い部分を、60から1足りない“59”という数字で表現しました。そんな弱さを認めた上で、個性を出していきたいというメッセージが込められています。

http://www.city.sabae.fukui.jp/users/monodukuri/sabaemegane/mz/49.html

プラスチックフレームのコンセプトは「フュージョンビンテージ」

(写真1)59 HYSTERIC のメガネフレーム KURT。imege by 59 HYSTERIC

59 HYSTERIC のプラスチックフレーム(写真1~4)のコンセプトは「フュージョンビンテージ」。「ビンテージ」という名の通り、ビンテージ・クラシックスタイルを基調としているが、ユニークなカラーの生地と配色にポイントを置くことで、他のブランドとはひと味違う個性あふれる仕上がりとなっている。

もちらん、モデル名となった人物のキャラクターや業績といったものも、デザインにおいて大切な要素となっている。

(写真2)59 HYSTERIC のメガネフレーム MARILYN。imege by 59 HYSTERIC

さらに細部に目を向けると、さらなるこだわりが見えてくる。テンプル(つる)内側にある「WHO DO YOU THINK YOU ARE?」の文字や品番などは、ひとつひとつ金型を作った上で、刻印されている(写真3)。全ての表記を刻印するのには、多くの時間や労力が必要とされるため、他のブランドではおこなわれていないという。

刻印されているおかげで、メガネを長い間使っても印字が消えてしまうことがないだけでなく、上質なメガネを使っているという満足感を味わうことができそうだ。

(写真3)テンプル(つる)内側の計7つの印字は全て、打刻による刻印となっている。imege by 59 HYSTERIC

プラスチックフレームのもうひとつのこだわりは 7 barrel hinge(7枚蝶番)だ(写真4)。蝶番とはレンズのついたフロントとテンプル(つる)をつなぐパーツで、メガネフレームでは唯一の可動する部分でもあり、重要なパーツのひとつ。一般的には3枚の蝶番が主流だ。

7枚蝶番を使うことで、メガネを使っていく中でテンプル(つる)の開閉を幾度と繰り返しても、ネジのゆるみやフレームの変形が少なくなるほか、見た目にも重厚感があり、使うひとの心を満たしてくれる。

(写真4)59 HYSTERIC のプラスチックフレームにはこだわりの 7 barrel hinge(7枚蝶番)が使われている。imege by 59 HYSTERIC

「80年代の日本の郷愁」がテーマのメタルフレーム

59 HYSTERIC のメタルフレーム(写真5~7)は「80年代の日本の郷愁」をテーマに、80年代風のレンズシェイプを生かし、現代的にスタイリッシュにリメイクされたもの。黒ぶちのウェリントンに代表されるような定番となったクラシカルフレームには飽きてしまったというひとや、一歩先を行くトレンドを身につけたいひとにはおすすめのコレクションと言えそうだ。

(写真5)59 HYSTERIC のメガネフレーム LENNON。imege by 59 HYSTERIC

(写真6)59 HYSTERIC のメガネフレーム CHAPLIN。imege by 59 HYSTERIC

プラスチックフレームと同じように、メタルフレームにもディテールへのこだわりが見える(写真7)。ブランド名や品番などの印字は、他のブランドの場合、印刷によるものが多いが、59 HYSTERIC ではレーザーを用いて印字しているため、長い間使用しても消えてしまうことがないのがうれしいほか、高級感が感じられる。

また、リム(レンズを囲むふち)や左右のレンズをつなぐブリッジなどには、細かな彫刻模様が施されており、ビンテージ・クラシカルな雰囲気を盛り上げている。

(写真7)59 HYSTERIC のメタルフレームはレーザによる印字や、細かな彫刻模様など、ディテールにもこだわっている。imege by 59 HYSTERIC

(本記事は、執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。また、外部リンク先につきましては、削除されていることもございますので、ご了承ください。)


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