毎年恒例の「日本 メガネ ベストドレッサー賞」の受賞者が、8月21日(金)に国際メガネ展「IOFT」の公式サイトを通じて発表された。表彰式は10月27日(火)に開催される。
「日本 メガネ ベストドレッサー賞」は、「メガネの最も似合う人、今後メガネをかけてほしい人を表彰する賞」で、今年で33回目。「政界部門」「文化界部門」「芸能界部門（男性）」「芸能界部門（女性）」「サングラス部門（男性）」「サングラス部門（女性）」「特別賞（※）」の計7部門で選ばれた著名人が表彰される。
各部門の受賞者はつぎの通り（敬称略）。
※「今後、メガネをかけて活躍してほしい人」に贈られる。
【追記：2020年10月28日】
2020年10月28日、表彰式の記事へのリンクを追加し、内容とタイトルを一部変更しました。
政界部門：加藤 勝信（内閣官房長官）
▼加藤勝信官房長官がメガネ ベストドレッサー賞政界部門受賞、親子での受賞は初
文化界部門：古舘 伊知郎（タレント・Talker）
▼古舘伊知郎がメガネ ベストドレッサー賞文化界部門受賞、30年ぶり2回目
芸能界部門（男性）：中井 貴一（俳優）
▼中井貴一がメガネ ベストドレッサー賞芸能界部門（男性）受賞「メガネ・サングラスを60本以上持つ、大のメガネ好き」
芸能界部門（女性）：吉田 羊（女優）
▼吉田羊がメガネ ベストドレッサー賞芸能界部門（女性）を受賞「『同じメガネを掛けたい』と言われる女優になりたい」
サングラス部門（男性）：滝藤 賢一（俳優）
▼滝藤賢一がメガネ ベストドレッサー賞サングラス部門（男性）受賞「サングラスは必須アイテム、掛けない日は一日もない」
サングラス部門（女性）：藤田 ニコル（モデル/タレント）
▼藤田ニコルがメガネ ベストドレッサー賞サングラス部門（女性）受賞「メガネも似合う大人の女性になりたい」
特別賞 SDGs 部門：生見 愛瑠（モデル／タレント）
▼生見愛瑠がメガネ ベストドレッサー賞特別賞を受賞「大人なメガネを掛けたい、いろいろなメガネで楽しみたい」
芸人部門：よしもとメガネ選抜 ※橋本直（銀シャリ）、稲田直樹（アインシュタイン）、山﨑ケイ（相席スタート）、ミキ
▼銀シャリ橋本、相席スタート山崎ケイ、アインシュタイン稲田、ミキが「よしもとメガネ選抜」としてメガネ ベストドレッサー賞芸人部門受賞
