イチロー選手の「ピンクのメガネ」は spec espace(スペック エスパス) - GLAFAS(グラファス)

イチロー選手の「ピンクのメガネ」は spec espace(スペック エスパス)

イチロー選手の「ピンクのメガネ」は spec espace(スペック エスパス)

spec espace(スペック エスパス) ES-5405 カラー:088。

[出典]http://www.optduo.co.jp/spec-megane2011.html

スポーツ紙のウェブサイトに掲載された写真やメガネ店のブログから当サイトで検証したところ、アメリカ・メジャーリーグ シアトル・マリナーズのイチロー選手が、3月23日(金)に来日した際に掛けていた「ピンクのメガネ」は、日本のメガネブランド spec espace(スペック エスパス)の ES-5405 カラー:088で間違いなさそうだ。

来日したイチロー選手を伝えるニュースの見出しには、「ピンクのメガネ」の文字が躍っていたことから、イチロー選手のメガネ姿はかなりのインパクトがあったこともうかがえる。

軽くて掛け心地がいいのも魅力

イチロー選手が掛けていた(と思われる) spec espace(スペック エスパス)のメガネフレーム ES-5405 カラー:088は、「裏地」のピンクに目を奪われがちだが、掛け心地のよさもその大きな魅力だ。

(写真1)spec espace(スペック エスパス) ES-5405 カラー:088(brown/puple)。

(出典)http://www.optduo.co.jp/spec-megane2011.html

掛け心地のよさに一役買っているのは、テンプル(つる)。芯材には軽くて弾力性の高いベータチタンを使い、ラバロンと呼ばれる滑りにくく、フィット感の高い素材で外側を包み込むことにより、頭を優しく包み込むような掛け心地と、汗や激しい動きでもズレにくいフィット感を実現しているのだ。

このフレームはウェリントンと呼ばれる定番のスタイルだが、ビビッドな「裏地」と掛け心地のよさにより、普通のウェリントンとはひと味違う仕上がりとなっている。

関連リンク

【スポーツ紙で写真をチェック】

イチロー選手の顔のアップを見るならこちら。

この記事に掲載されている横顔の写真には、このフレームの特徴であるテンプル(つる)が写っている。

【メガネ店のブログでも取り上げられている】

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spec espace(スペック エスパス)のメガネフレーム ES-5405 カラー:088は、2011年10月に開催された展示会 IOFT で発表された。

spec espace(スペック エスパス)  ES-5405 カラー:093(deep  purple/green)。

spec espace(スペック エスパス)  ES-5405 カラー:093(deep  purple/green)

spec espace(スペック エスパス) とは

spec espace(スペック エスパス)は、日本のメガネブランド。デザイナーは、山岸誉氏。「空間への憧れ。解放。無限への誘い。」をコンセプトに、空間を生かした三次元的なデザインが特徴。平坦に見えてしまいがちな日本人の顔に、立体感を与えてくれるフレームに仕上がっている…【続きを読む


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