メガネの愛眼（本社・大阪市）は、スポーツサングラスのオリジナルブランド「WIND RUNNER（ウインドランナー）」をリニューアル。新モデル2種類が、8月10日(金)よりメガネの愛眼直営店舗などで発売中。
「WIND RUNNER」の新たなコンセプトは、「メガネ専門店ならではのスポーツサングラス」。日本人の骨格・顔型に合わせたデザイン、調整可能なノーズパッド（鼻あて）などを採用して、ズレにくく快適な掛け心地を実現。軽さと耐衝撃性にも優れ、前傾姿勢でも自然で快適な視野が得られるなど、ゴルフ・自転車・ランニングなどスポーツシーンにマッチしたサングラスに仕上がった。
「愛眼が作ったスポーツグラス 」WIND RUNNER
また、ハイカーブレンズ特有の違和感を軽減する補正システム「A.R.T.」を用いた「度入り加工」にも対応。視力やフレームの形状、スポーツの種類や目的などに合わせ、ユーザーひとりひとりに最適な度付きレンズを入れられる。
「WIND RUNNER」は、スポーツアイウェアブランド「SWANS（スワンズ）」とのコラボモデル（9,720円（税込））と、偏光レンズ（※）を搭載した折りたたみ式モデル（10,800円（税込））の2種類で、度付きレンズは23,760円（税込）から。スポーツサングラスとしては価格が安いのも魅力的だ。
※偏光レンズとは、さまざまなものに反射して生じる光を取り除き、クリアな視界が得られるのが特長。ギラつきやまずしさを減らし、視界のコントラストを高めてくれるのでスポーツシーンにも適している。
メガネの愛眼「WIND RUNNER」
WR-101SW
価格：9,720円（税込）
スポーツアイウェアブランド「SWANS（スワンズ）」とのコラボモデル。
レンズは8カーブ。ライトカラーのミラーレンズで掛けやすい。
メガネの愛眼「WIND RUNNER」
WR-102FD
価格：10,800円（税込）
小さく折りたためる携帯モデル。6カーブの偏光レンズを搭載。
アジア人に最適な「アジアンフィット」。フレームカーブ・顔幅・レンズ形状・傾斜角度・テンプル（つる）の曲線など、日本人の骨格・顔型に合わせて頭を抱き込むような掛け心地を実現。風やホコリ、チリなどの侵入も防ぐ。
スポーツに最適な「スポーツフィット」。軽くて弾力性に富んだ樹脂素材「TR-90」を採用し、重さによるストレスを軽減。レンズには防弾装備にも使われる耐衝撃性に優れたポリカーボネイト素材を採用。紫外線カット率99％以上で、軽さと安全性にも貢献。耳掛け部分のラバーパーツによりズレにくく、スポーツのアクティブな動きにもしっかり対応する。
ひとりひとりに最適な「パーソナルフィット」。鼻の幅や高さに合わせて調整できるノーズパッド（鼻あて）がズリ落ちを軽減して快適な位置で掛けることが可能。レンズが最適な位置に保たれるので視界をジャマすることなくよく見える。
前傾姿勢でも見やすい「パフォーマンスフィット」。 レンズとフロントカーブの傾斜角度をゆるやかにデザイン。ゴルフや自転車など前傾姿勢でもレンズと視線が直角に交わりやすく、自然で快適な視野が得られ、スポーツのパフォーマンス向上に役立つ。
「WIND RUNNER」は、本格スポーツアイウェア向けのハイカーブフレーム度入加工システム「A.R.T.」を用いて度付きレンズに交換可能。元々のルックスそのままに、ユーザーひとりひとりに最適な度付きスポーツサングラスが手に入る。
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