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OWNDAYS(オンデーズ)がリモート視力測定を導入、新型コロナウイルス感染予防対策として

OWNDAYS(オンデーズ)がリモート視力測定を導入、新型コロナウイルス感染予防対策として

image by OWNDAYS

メガネブランド OWNDAYS(オンデーズ)は、店舗での新型コロナウイルス感染予防対策として、「リモート視力測定」を国内10店舗に導入した。今後、全店舗に拡大する計画だ。

「リモート視力測定」は、店舗に設置された視力測定器を、OWNDAYS(オンデーズ)本社のコントロールセンターにいるスタッフが遠隔操作する仕組み。顧客は店舗の視力測定器の横に設置されたモニターを通じて、本社で対応するスタッフと会話をしながら視力測定を受ける。

新たな度数・レンズの見え具合を確認する装用テストは、本社で対応するスタッフの指示を受けた店舗スタッフが、装用テスト用フレームにレンズをセットしておこなう。視力測定器の高さ調整なども、店舗スタッフが対応する。

「リモート視力測定」を受けた顧客からは、「近未来的でおもしろい」、「近い距離で会話をしなくて済むので、新型コロナウイルスのことを考えると安心」といった声が聞かれ、違和感を覚える顧客はいないという。

(左から「従来の視力測定」「リモート視力測定システム(店頭お客様目線)」「リモート視力測定システム(検査員目線)」

従来の視力測定(写真左)では、店舗スタッフが視力測定器を操作。顧客とスタッフが近い距離で会話をしながら視力測定をおこなう。
リモート視力測定システム(写真中・右)では、コントロールセンターにいるスタッフが視力測定器を操作。モニターを通じて会話をしながら視力測定をおこなう。

「リモート視力測定」が導入された店舗のスタッフからは、視力測定に掛ける時間を接客や別の業務にあてることができるため、仕事の効率が上がるという声が出ているという。

本社のコントロールセンターには経験豊富なスタッフを配置しており、店舗や地域に関わらず、レベルの高い検査を提供できるとしている。視力測定や度数のアドバイスが難しい顧客に対して、経験豊富なスタッフが対応できるため、社内でも好評とのことだ。視力測定にかかる時間も全体として減少傾向にあるという。

本社のコントロールセンターには、外国語で対応できるスタッフもいるため、海外から来た顧客の視力測定も可能。2021年夏に延期された東京オリンピック・パラリンピックに向けて、インバウンド(訪日外国人観光客)効果への備えにもなっている。

「リモート視力測定」のシステムは、OWNDAYS(オンデーズ)が既存のシステムを組み合わせて独自開発したもので、店舗に設置された視力測定器と本社のコントロールセンターとの間は専用回線でつながれている。現在、全国10店舗に導入済みだが、今後は全店舗に拡大していく計画だ。

「リモート視力測定」をおこなっている様子。

「リモート視力測定」をおこなっている様子。

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