2011年6月14日のメガネヘッドラインニュース【GLAFAS（グラファス）】

2011年6月14日のメガネヘッドラインニュース

999.9（フォーナインズ）のメガネフレーム NP-61-90。

チェックはしたもののニュースとして取り上げることができなかったメガネ・サングラス情報や、メガネに関する小ネタなどをお届けしている「メガネヘッドラインニュース」。

本日ピックアップしたのは、「所ジョージさん愛用のメガネが再入荷」、「秋の新作は『POP』がテーマ」、「視力検査（検眼）は体調がいいときに」、「今日の気になるメガネ」、「一年前の今日のニュース」の5つ。

所ジョージさんが愛用しているメガネ（サングラス？）のひとつが、日本のメガネブランド 999.9（フォーナインズ）の NP-61-90。所さんと同じイエローのレンズを入れるひとも多いので、「あらかじめ全く同じ仕様の状態のものもご用意しております！」とのこと。

都内に3店舗展開するメガネ店のオリジナルブランド KAMURO（カムロ）の秋の新作は「POP」がテーマ。「原点に戻って、明るくて見ても持っても楽しいコレクションにするつもり。」とのこと。

一昔前と違って、最近は「明るくて見ても持っても楽しい」メガネが少なくなったと思うので、大いに期待したい。

眼が疲れているときに視力検査（検眼）をしたほうがいいのでは？と思っているひともいるようだが、それはNG。

メガネはあくまで視力や眼の機能を補うためのものなので、体調がいいときに検査をして、必要最小限の度数を選ぶのがおすすめ。

ドイツのメガネブランド ic! berlin（アイシーベルリン）の nanoshell は、「折りたたんでコンパクトなケースに収納できる」のがポイント。リーディンググラス（老眼鏡）や予備のメガネとして持ち歩くのにいいかも。

ドイツのメガネブランド Markus T（マルクスT）は、シンプルさと完全に計算された機能美の両立にこだわった、ネジやロー付けを一切用いない独自の構造が特徴。

このフレーム M041 はいわゆるウェリントンスタイルだが、普通のウェリントンと違って、モダンで都会的な仕上がりが魅力。

eyebrella（アイブレラ）は、東京・恵比寿のメガネ店NH2（エヌエイチツー）のオーナーで「アイウェア界のプリンス」こと高本尚紀氏がプロデュースした「おしゃれに女性の瞳を守る」がコンセプトのサングラス。テレビ通販ショップチャンネルでベストセラーを記録している。

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