メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は、次の4つのニュースをご紹介。
▼「トップランナーがサングラスを掛ける理由」
▼「近視にも乱視にも老眼にも対応、ピンホールコンタクトレンズとは?」
▼「高校野球でメガネはOK?意見飛び交う」
▼「マーケットスクエア川崎イーストにメガネストアーがオープン」
トップランナーがサングラスを掛ける理由
▼なぜトップランナーはサングラスを掛けるのか? 青山剛のランニングナビ
スポーツナビDo
「サングラスを掛けて走るメリット」が分かりやすく紹介されている。

人は目がまぶしいと、目を「すぼめ」、目の周りの筋肉が緊張します。そうすると肩が上がりやすくなってしまいます。肩が上がってくると、これまでも度々その大切さを話ししてきた「肩甲骨」の動きが悪くなり、結果的に体幹で走るためにはマイナスになるというわけです。
どんなサングラスを選ぶべき?
▼スポーツサングラスの選び方と掛け方のコツ・ポイントを Oakley(オークリー)が公開
近視にも乱視にも老眼にも対応、ピンホールコンタクトレンズとは?
▼眼鏡がいらなくなる? 世界初の「ピンホールコンタクトレンズ」にびっくり
ITmedia ビジネスオンライン
2017年度中の商品化を目指しているというので期待したい。

コンタクトレンズといっても、従来からある半透明のモノではない。外側は半透明であるが、真ん中部分は黒色。よーく見ると、小さな穴がたくさんあって、中心に少し大き目の穴がある。実物を見せていただくと「なんだこりゃ」と感じたが、このレンズ1枚(両眼で2枚)で、近視にも、乱視にも、老眼にも対応できるそうだ。
高校野球でメガネはOK?意見飛び交う
▼高校野球でメガネをかけてプレーするのは危ないですか?
Yahoo!知恵袋
「危険ですね」「メガネでも問題ない」といった意見が寄せられている。

見た目的に野球はメガネよりコンタクトのほうがいいですけど、プレー自体はメガネでも問題ないと思います。プロだったら古田や小坂がメガネしてましたが活躍してましたし。
メガネを掛けてプレーするプロ野球選手も多い
▼メガネを掛けていたプロ野球選手でチーム作った : ツバメ速報@東京ヤクルトスワローズまとめ
マーケットスクエア川崎イーストにメガネストアーがオープン
▼メガネと補聴器のことなら、「あなたの街のメガネ相談室」メガネストアーへ 2016年2月18日(木)『メガネストアー マーケットスクエア川崎イースト店』オープン!
株式会社アイ・トピアのプレスリリース
2月18日(木)に開業した「マーケットスクエア川崎イースト」に、「メガネストアーマーケットスクエア川崎イースト店」がオープン。メガネ・サングラスに加えて補聴器も充実。

メガネストアーは今年、創業39年を迎え、全国に約220のメガネ店を展開中。もっとも大切にしているのは、スタッフの接客とメガネに関する知識と技術です。39年の経験に裏打ちされた知識や技術を受け継ぐスタッフが、お客様一人ひとりと丁寧に相談した上で、視力、用途に合わせた最適なメガネを提案し、販売後の調整や修理にも幅広く対応します。補聴器もまた、メガネストアーの強みです。メガネと同じく丁寧な接客と相談にもとづいて、入門モデルから高性能モデルまで約100種の品揃えで、聴力に対するさまざまな悩みに的確に応える体制を整えています。
2月18日、川崎競馬場横にオープン
1年前の今日のニュース
▼Theo by Tim Van Steenbergen(テオ・バイ・ティム・ファン・ステーンベルヘン)からフィルム・ノワールにひらめきを得た新作




















