個別のニュースとしては掲載できなかったメガネ・サングラスの最新情報や小ネタをご紹介する「メガネヘッドラインニュース」。
本日は「クールビズなメガネ」、「大森南朋さんが「ハゲタカ」で掛けていたメガネが再入荷」、「メガネ業界の展望~ふたつの見方」、「メガネ店セール情報」、「1年前の今日のニュース」をピックアップ。
クールビズなメガネ
クールビズなメガネ ベスト5 - 青山にあるメガネのセレクトショップ (眼鏡屋) BLINC AOYAMA(ブリンク青山本店)
「見ている人を涼しく出来そうな、夏におすすめのクールビズなメガネ」が5つ紹介されている。グレーやブルーなどの透け感ある生地のセル(プラスチック)フレームは、いかにも涼しげ。
今年の夏は節電対策のため「節電ビズ」、「超クールビズ」なることばも飛び出し、例年以上にクールビズ化が進みそうなので、クールビスファッションに合わせたメガネを探してみては?
大森南朋さんが「ハゲタカ」で掛けていたメガネが再入荷
スタルク アイズ「PL0001-0003 (P0001-03)」は今週末に入荷です! - INSpiRAL(インスパイラル) 成城眼鏡店
建築家やインダストリアル・デザイナーとして活躍する Philippe Starck(フィリップ・スタルク)と、メガネデザイナーalain mikli(アラン ミクリ)とのコラボである starck eyes(スタルク アイズ)。
中でも、PL0001-0003(P0001-03)は、10年前にリリースされたフレームにもかかわらず、NHKドラマで映画化もされた「ハゲタカ」の主人公・大森南朋さんが演じる鷲津政彦が掛けていたことで、根強い人気となっている。
メガネ業界の展望~ふたつの見方
旧ブログより【みるさんからのご質問】眼鏡屋さんへの就職~後編~|今絵うるはオフィシャルブログ「うるはし眼鏡」Powered by Ameba
「眼鏡ライター」の今絵うるはさんは、今のメガネの流れとして「おたく系&フェチズム系」と「モード系」のふたつがあり、特に「モード系」の流れがアジア全体に広がってきているので、メガネ業界の展望は「めちゃめちゃ明るいんじゃないかな」と述べている。
「メガネの愛眼」は変われるか?~価値構造とKSF~ :: INSIGHT NOW!
技術の進歩とファッションの流行により、メガネに求められる価値が変わった。単に「見えるようになる」のではなく、「バッチリ見える」のが当たり前。さらに、「フィット感のよさ」も、メガネには当然のものとして求められるようになった。
それにつれて、昔は「付随機能」であった「自分によく似合う」とか「オシャレ」という要素も、メガネを手に入れるひとにとって当然のものとなった。
今では新たに、「頻繁に買い換えて気分が変えられる」、「ファッションに合わせて掛け替えられる」という要素が「付随機能」として求められるようになった。
…と、マーケティングのプロは主張している。
メガネ店セール情報
茅ヶ崎ラスカ店 シーサイド・バーゲンのお知らせ | 横浜・銀座 オリジナルメガネM2 TAG Heuer - 株式会社 金明堂ブログ
メガネフレーム・サングラス50~10%OFF、レンズ10%OFFなど。
1年前の今日のニュース
Less Than Human(レス ザン ヒューマン)チャリティイベント開催
日本のメガネブランド LESS THAN HUMAN(レス ザン ヒューマン)は、2010年8月14日(土)に開催される「第7回 東京プライドパレード」にブースを出展。セクシャルマイノリティへの抑圧・差別撤廃に向けたチャリティーイベントを実施する。
このイベントでは、クラブテイストあふれるファッショナブルなサングラスをメインに、お買い得な限定特別パッケージも展示・販売される。また、収益の一部は、支援団体やAIDSの感染予防や啓蒙活動へ募金される…【続きを読む】
※イベント当日、取材した記事は以下から。




















