宮藤官九郎がメガネ ベストドレッサー賞文化界部門を受賞- GLAFAS(グラファス)

宮藤官九郎がメガネ ベストドレッサー賞文化界部門を受賞

宮藤官九郎がメガネ ベストドレッサー賞文化界部門を受賞

日本 メガネ ベストドレッサー賞を文化界部門で受賞した宮藤官九郎。

「今メガネの最も似合う各界の著名人」を選考する「第30回 日本 メガネ ベストドレッサー賞」の表彰式が、10月11日(水)に東京ビッグサイトでおこなわれ、文化界部門で受賞した脚本家/ 監督/俳優の宮藤官九郎さんが出席した。

表彰式では表彰状とトロフィー、副賞が授与され、受賞の喜びを語った。

受賞の喜びを語る宮藤官九郎。

受賞の喜びを語る宮藤官九郎。

掛けているメガネは、RUBIANTのフレーム。

掛けているメガネは、RUBIANTのフレーム。

掛けているのは、PRIDE Eyewearのサングラス。

掛けているのは、PRIDE Eyewearのサングラス。

宮藤官九郎(脚本家・監督・俳優)プロフィール

1970年、宮城県生まれ。1991年より大人計画に参加。以降、脚本家・監督・俳優として活躍。

映画「GO」(2001)で第25回日本アカデミー賞最優秀脚本賞、ドラマ「木更津キャッツアイ」(2002)で平成14年と度芸術選奨文部科学大臣新人賞、舞台「鈍獣」(2004)で第49回岸田國士戯曲賞、ドラマ「ゆとりですがなにか」(2016)で平成28年度芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。2013年に脚本を担当したNHK連続テレビ小説「あまちゃん」では、社会現象になるほどのブームを巻き起こした。

また、「真夜中の弥次さん喜多さん」(2005)で映画監督デビューし、2005年新藤兼人賞金賞を受賞。2019年放送のNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」の脚本も手がける。

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