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JINS こどもレンズ~子どもの眼に必要と言われるバイオレットライトを取り込むレンズが登場

JINS こどもレンズ~子どもの眼に必要と言われるバイオレットライトを取り込むレンズが登場

image by JINS

メガネブランド JINS(ジンズ)から、子どもの眼に必要と言われる「バイオレットライト」を透過するメガネレンズ「JINS こどもレンズ」が、7月20日(木)に発売された。

バイオレットライトとは、太陽光に含まれる波長360nm~400nmの光のこと。慶應義塾大学医学部眼科学教室(坪田一男教授)、光生物学研究室(主任研究員:栗原俊英特任講師)の鳥居秀成特任助教らの研究により、バイオレットライトが近視の進行を抑制することも発見されている(※1)。

バイオレットライトは、波長360nm~400nmの光。 (出典)JINSこどもレンズ | JINS - 眼鏡(メガネ・めがね)

バイオレットライトは、波長360nm~400nmの光。
(出典)JINSこどもレンズ | JINS - 眼鏡(メガネ・めがね)

JINS(ジンズ)によると、昨今の子どもは屋外で活動する機会が減っていることに加え、室内では窓ガラスなどで紫外線を含む400nm以下の光が遮られていることが多いことから、子どもの眼がバイオレットライトを適切に取り込めていないという。また、現在市場に出回っているメガネレンズの多くは、UVカットが施されているため、バイオレットライトは紫外線とともにほとんどカットされている。

JINS こどもレンズ

image by JINS

JINS こどもレンズは、独自の設計によりバイオレットライトを65%透過。眼に良くないとされるブルーライトは15%カット、紫外線は92%カットしつつ、成長期の子どもの眼に必要な光を取り込む設計だとしている。

価格はフレーム代金+15,000円(税別)で、全国の JINS(ジンズ)店舗および JINS オンラインショップにて発売中。度数範囲は、近視向けのマイナス度付きレンズのみとなっており、度なしや遠視向けのプラス度数には対応していない。

※1:「現代社会に欠如しているバイオレット光が近視進行を抑制することを発見-近視進行抑制に紫の光-:[慶應義塾]

※2:波長380nm~500nmの光で、パソコンやスマートフォンなどの液晶画面から多く発せられ、まぶしさやチラつき、目の疲れの原因になるとされている。

JINS こどもレンズと通常レンズとの比較。

通常レンズのバイオレットライト透過率が3%なのに対して、JINS こどもレンズはバイオレットライト透過率65%。ブルーライトカット率も通常レンズが3%なのに対して、JINS こどもレンズは15%となっている。JINS こどもレンズの紫外線カット率は92%で、通常レンズよりも低いが、紫外線の中でも避けるべきと言われるUV-Bは99%以上カットしているという。
(出典)JINSこどもレンズ | JINS - 眼鏡(メガネ・めがね)

あなたのこども、そのままだと近視になります。 (ディスカヴァー携書)

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慶應義塾大学医学部眼科学教室教授 坪田一男 著

(本記事は、執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。また、外部リンク先につきましては、削除されていることもございますので、ご了承ください。)


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