フランスの人気メガネブランド BEAUSOLEIL(ボーソレイユ)の新作メガネは、今や定番となったウェリントンから一歩抜けだして、次のトレンドを見越したコレクションとなっている。
黒のウェリントンにはもう飽きたというひとや、一歩先行くスタイルを取り入れたいというひとはチェックしてみて欲しい。
クラシカルなデザインを生かしつつも、単なる昔のメガネの焼き直しではなく、ここまでエレガントに仕上げられるのは、「ネオクラシック」をコンセプトとする BEAUSOLEIL(ボーソレイユ)ならではと言えよう。
今回は6つの新作フレームの中から、GLAFAS(グラファス)おすすめのカラーを厳選してご紹介しよう。

(写真1)BEAUSOLEIL(ボーソレイユ) 2011SS 新作メガネ A1。
キツネの目のようなフォックスと呼ばれるレンズシェイプ。つり上がりすぎない絶妙なバランスの美しいラインに仕上がっている。

(写真2)BEAUSOLEIL(ボーソレイユ) 2011SS 新作メガネ A1。
落ち着いた色合いだが、真ん中から外側にかけてのグラデーションが、掛けるひとの顔に上品な表情を与えてくれる。

(写真3)BEAUSOLEIL(ボーソレイユ) 2011SS 新作メガネ A2 ※プロトタイプにつき、生産の見込みなし。
こちらもフォックススタイル。メガネ店のバイヤーにも好評だったという。

(写真4)BEAUSOLEIL(ボーソレイユ) 2011SS 新作メガネ A2 ※プロトタイプにつき、生産の見込みなし。
クリアカラーとブラウン系カラーとのコントラストが印象的。

(写真5)BEAUSOLEIL(ボーソレイユ) 2011SS 新作メガネ C11 カラー:005。
味のあるレンズシェイプが魅力。クラシカルなメガネがトレンドとはいえ、この手のデザインはめずらしい。

(写真6)BEAUSOLEIL(ボーソレイユ) 2011SS 新作メガネ C11 カラー:005。
かなりクラシカルだがとても上品にまとまっている。

(写真7)BEAUSOLEIL(ボーソレイユ) 2011SS 新作メガネ C10 カラー:705。
こちらはスクエアシェイプ。ほどよく角のエッジの効いたラインとグラデーションカラーが絶妙。

(写真8)BEAUSOLEIL(ボーソレイユ) 2011SS 新作メガネ C10 カラー:705。
黒のウェリントンには飽きた…というひとにはぜひ。

(写真9)BEAUSOLEIL(ボーソレイユ) 2011SS 新作メガネ M630 カラー:CAV。
この手のスタイルも BEAUSOLEIL(ボーソレイユ)が得意とするところ。顔になじみやすく、コーディネートしやすいのも魅力。

(写真10)BEAUSOLEIL(ボーソレイユ) 2011SS 新作メガネ M630 カラー:CAV。
テンプル(つる)のモチーフが、横顔に表情を与えてくれる。

(写真11)BEAUSOLEIL(ボーソレイユ) 2011SS 新作メガネ MTA30 カラー:ORB。
ほどよくシャープなカタチなので、フェイスラインをスッキリ見せてくれそう。ゴールドカラーは顔色を明るく見せてくれるはず。

(写真12)BEAUSOLEIL(ボーソレイユ) 2011SS 新作メガネ MTA30 カラー:ORB。
幅広のテンプル(つる)にリボンのモチーフがかわいい。
BEAUSOLEIL(ボーソレイユ)とは
BEAUSOLEIL(ボーソレイユ)は、1987年に創立したフランス・パリのメガネブランド。デザイナーは Frederic Beausoleil(フレデリック・ボーソレイユ)。豊かな色彩感覚が人気の秘密だ…【続きを読む】

































