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glass工房860(グラスコウボウハチロクマル)の概要
店内にフレームの工房をかまえるメガネ店
glass工房860はその名の通り、店内にフレームを作る工房をかまえている全国でも数少ないメガネ店。世界にひとつだけのオリジナルフレームをオーダーすることができる。
フレーム作りを手がける glass工房860 代表の佐藤八郎氏は、「『やれ』と言われれば何でもできますね」と語り、これまでにも数々のこだわりあふれるフレームのオーダーを受けてきている。「個性を大切にする」をコンセプトに掲げ、店内の工房を持つ glass工房860 ならではのサービスだ。
フレームのデザインは、デザイン画やアイデアを持ち込んだり、スタッフと相談しながら決めることができるほか、全ておまかせでもオーケー。また、デザインをカタチにしやすいよう「アイデアスケッチ用の用紙」も用意されている。

(写真1)glass工房860 で作られたオーダーフレームの一例。
(写真1)は glass工房860 で作られたオーダーフレームの一例。「龍のメガネがほしい」というオーダーに応えたもので、まさに世界でひとつだけのメガネに仕上がっている。
龍の白い部分は、柄をひとつひとつ手で彫り込んだあと、白い生地を溶かして埋め込んで仕上げたという手の込んだものとなっている。
木製フレームもオーダーできる

(写真2)glass工房602で作られた木製フレームの一例。普段使いしやすいデザインになっている。
オリジナルフレームはセル(プラスチック)のみ受け付けるメガネ店が多い中、glass工房860ではメタルや木を使ったフレームもオーダーできるのがすごいところ。特に、木のフレームには力を入れている。
木でできたフレームというと、値段も高く、実用品と言うよりも工芸品のように扱われ、かしこまった印象を持たれがち。そのためかデザインも個性的なものが多い。しかし、木でできたフレームをもっと多くのひとに一般的なものとして掛けてもらいたいとの思いから、glass工房860 ではあえて一般的なデザインで作っている。

(写真3)glass工房602で作られた木製フレームの一例。味のある丸メガネに仕上がっている。
さらに驚くのは、その価格。木のフレームというと100,000円以上するのが当たり前のようになっているが、glass工房860 では35,000円くらいから作ることができるのだ(※木の種類やデザインによって価格は異なる)。
このくらいの価格なら、セル(プラスチック)やメタルという一般的な素材のものと並べて、木のフレームも選択肢に入れることができるだろう。

(写真4)glass工房860 で制作途中の木(けやき)のフレーム。
(写真4)は制作途中の木(けやき)のフレーム。もちろん、全て手作りだ。木でできたフレームをもっと多くのひとに一般的なものとして掛けてもらいたいとの思いから、柿渋で茶色に染めた一般的なものだけでなく、アカやグリーンといったカラフルな色のものも作る予定だという。
店内の工房で修理もできる
また、店内に工房があるため、フレームの修理も自店でできるのが glass工房860の強みだ。チタンを含むメタルフレーム(※メッキについては外注)のほか、セル(プラスチック)の修理も受け付けている。
セル(プラスチック)フレームが折れてしまった場合、修理できないと断るメガネ店も多いが、glass工房860では大半のものが修理可能。ほかのメガネ店で断られてしまったものでも、気軽に相談してみよう。
子どもの成長に応じてフレームを作り替えてくれる
glass工房860には、お子さま専用の「安心オーダー」というシステムがある。最初に50,000円を支払ってフレームをオーダーしてメガネを作ると、中学校を卒業するまでの間、成長に合わせてフレームを作り替えてくれるのだ。
子どもの場合、大人に比べるとメガネが曲がったり、壊れたりしてしまいがちだが、「安心オーダー」では、調整はもちろん、折れたりした場合の修理も全て無料なのもうれしいところ。しかも、一般的なメガネ店の場合、修理は業者に出すため、どうしても日にちがかかってしまうのだが、glass工房860ではその場で修理してもらえるのもうれしい。
代表の佐藤八郎氏によると、修理するところを目の前で見ることで、メガネを大切にしなければという気持ちが子どもの心に芽生えるのだという。
子ども用のフレームは置いてあるメガネ店も少なく、大人用に比べてデザインの種類が少ないのも実情だが、フレームをオーダーでつくることでデザインの幅が広がるのもうれしい。
また、レンズ交換も3回目までは無料というのも見逃せない。4回目のレンズ交換からは、下記の特別価格でレンズの交換を受け付けている(全て中学校卒業時まで)。
- 普通レンズ(左右1組):6,000円
- 強度レンズ(左右1組):10,000円
- 特殊・特注レンズ(左右1組、プリズム矯正や強度遠視用など):15,000円

(写真5)glass工房860 外観。
西荻窪の系列店でも同様のサービスを受けられる
※西荻窪駅前にある系列店 glass工房602 でも、フレームのオーダーメイドやお子さま専用の「安心オーダー」など、同様のサービスを受けることができる。
glass工房860(グラスコウボウハチロクマル)の取り扱いブランド
- Chrome Hearts(クロム ハーツ)
- prodesign denmark(プロデザイン デンマーク)
- RIDOL TITANIUM(リドル チタニウム)
- TOM FORD(トム フォード)
- 免責事項:「取り扱いブランド」はメガネ店ホームページ・ブログや取材を元に独自調査したものです。当サイトに紹介ページがあるブランドのみ掲載しております。最新の在庫状況などについては、各メガネ店にお問い合わせください。
glass工房860(グラスコウボウハチロクマル)のデータ
- 住所
- 東京都豊島区長崎5-8-1
- 最寄り駅
- 東長崎
- 電話
- 03-3959-8491
- 営業時間
- 10:00~20:00(月~金)、10:00~19:30(日祝)
- 定休日
- 水
- 通信販売
glass工房860 の最新情報
バリエーションがさらに充実 東京・西荻窪発 glass工房602の手作り木製フレーム
東京・西荻窪にある glass工房602 は、店内の工房で手作りされた木製フレームが人気のメガネ店。雑誌「散歩の達人 2012年2月号」に掲載されたのを機に、その人気にさらに拍車がかかっている。 より多くのひとが訪れるようになったことを受けて、これまで採り入れていなかった技法を用いたものやトレンドを意識したデザインなど、バリエーションがさらに充実していると聞き、見せてもらうべく足を運んでみた。【記事全文】
- 2011年12月2日のメガネヘッドラインニュース(12月02日)
- シルバーをぜいたくにあしらったメガネ A'rossby(ロズビー)トランクショーが東京・西荻窪で開催(06月08日)
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