ニコンブランドのメガネレンズを展開するメガネレンズメーカー「ニコン・エシロール」は、プロモーションサイト「ニコン I SEE」に、スキージャンプ選手の葛西紀明氏を起用。2月1日(日)より、インタビュー動画などが公開されている。
葛西紀明氏は、各界で偉業を成し遂げた「ビジョナリー(先駆者)」として登場。ジャンプに賭ける思いや、見ることへの思いを熱く語っている。
「ニコン I SEE」
(スクリーンショット)
「ニコン I SEE」では、「見る」ことに強いこだわりを持つ「ビジョナリー(先駆者)」達の「見ることへの思い」を紹介。葛西紀明氏のほか、堀木 エリ子氏(和紙クリエイター)、今野 真一氏(サイクルフレームデザイナー)、イェスパー・コール氏(エコノミスト)、成澤 由浩氏(「ナリサワ」オーナーシェフ)へのインタビューが掲載されている。
葛西紀明(かさいのりあき)プロフィール
1972年、北海道生まれ。10歳の時にスキージャンプを始める。
1992年のアルベールビルオリンピックに19歳で初出場以来、史上最多となる冬季オリンピック出場経験7回を誇る。中でも、2014年ソチオリンピックでの個人ラージヒル・団体ラージヒルでの銀メダル獲得は、記憶に新しい。
こうしたキャリアと実力から、「レジェンド」(生きる伝説)と世界中から称されている。
メガネ ベストドレッサー賞を受賞
▼レジェンド葛西紀明がメガネ ベストドレッサー賞 スポーツ界部門受賞~メガネは変装用に重宝
受賞とトロフィーを手にした葛西紀明氏。
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