襟にかけたメガネやサングラスが落ちにくいポロシャツがアピタから発売- GLAFAS(グラファス)

襟にかけたメガネやサングラスが落ちにくいポロシャツがアピタから発売

襟にかけたメガネやサングラスが落ちにくいポロシャツがアピタから発売

前立てに筒を作り、ゴムでテンプル(つる)をつかむという特許機能を採用。

襟にかけたメガネやサングラスが落ちにくいポロシャツが、総合スーパーマーケットのアピタから1月30日(金)より発売される。

このポロシャツは、前立ての裏側に「挿通孔(そうつうこう)」と呼ばれる筒を作り、ゴムでメガネやサングラスのテンプル(つる)をつかむという特許機能を採用。「メガネをシャツにかけて落としてしまった」という心配が減り、しかもメガネやサングラスを簡単に出し入れすることができる。

特許機能でメガネやサングラスが襟元から落ちにくい

襟にかけたメガネやサングラスが落ちにくいポロシャツは、関東・中部地区に総合スーパーを展開するユニーが、繊維商社モリリンと共同開発したもの。

前立て部分に業界初の特許機能「グラスバーチ」を採用し、メガネやサングラスを簡単に出し入れできて、しかも「メガネをシャツにかけて落としてしまった」といった不便さを解消している。

また、挿通孔は表から見えないので、普通のシャツ同様の見た目に仕上がっているのもポイントだ。

グラスバーチとは、ポロシャツの前立て明き止まり部分に設けられた挿入口に、メガネ・サングラスのテンプル(つる)を差し込む仕組み。 image by ユニー 【クリックまたはタップで拡大】

グラスバーチとは、ポロシャツの前立て明き止まり部分に設けられた挿入口に、メガネ・サングラスのテンプル(つる)を差し込む仕組み。
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メガネ・サングラスのテンプル(つる)挿入口の「ホールドゴム」が、テンプル(つる)を固定。襟元にかけたメガネ・サングラスが落ちにくいようになっている。 image by ユニー 【クリックまたはタップで拡大】

メガネ・サングラスのテンプル(つる)挿入口の「ホールドゴム」が、テンプル(つる)を固定。襟元にかけたメガネ・サングラスが落ちにくいようになっている。
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メンズPBから2タイプが発売

襟にかけたメガネやサングラスが落ちにくいポロシャツは、「ドット型チビ衿長袖ポロシャツ」と「ヘリンボン柄ハーフジップ長袖ポロシャツ」の2タイプで、価格はいずれも4,212円(税込)。

50代~60代男性をターゲットにしたユニーのプライベートブランド「LIVE UP(ライブ アップ)」の商品として、1月30日(金)よりアピタ98店舗で限定発売される。

左)ドット型チビ衿長袖ポロシャツ (右)ヘリンボン柄ハーフジップ長袖ポロシャツ image by ユニー

(左)ドット型チビ衿長袖ポロシャツ
(右)ヘリンボン柄ハーフジップ長袖ポロシャツ
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