メガネクリーナ泡シャンプー～もっちり泡でメガネをキレイに洗浄
- 配信日 2014.04.14
- 最終更新日 2014.05.01
- さくらヒロシ（メガネ情報サイトGLAFAS編集長）
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小林製薬から、メガネ専用洗浄剤『メガネクリーナ泡シャンプー』が、4月10日(木)に発売された。
『メガネクリーナ泡シャンプー』は、ムース状の「もっちり泡」がメガネの細部にまで密着。鼻パッド（鼻あて）にこびりついた皮脂汚れなども丸ごと洗浄できるという。
また、泡を付けて水に流すだけで、メガネを簡単かつキレイに洗浄できるのもうれしい。
メーカー希望小売価格は540円（税込）。「つめ替用」も同時に発売されている。
「汚れが落ちない」「どうやって洗えばいいのか分からない」という悩みを解決
『メガネクリーナ泡シャンプー』は、「メガネの汚れが取れない」、「メガネを洗ってよいのか分からない」といったメガネユーザーの声に応えるべく発売された。
小林製薬がおこなった調査によると、メガネユーザーの約7割が、「メガネのお手入れ」に対する不満を抱いているという。
「汚れがすっきり落ちない」：75％
「細かい部分の汚れが取れない」：68％
また、「メガネを洗わない理由」について聞いたところ、
「洗ってよいか分からない」：32％
「どのような洗浄剤を使えばよいか分からない」：30％
というメガネユーザーのいることが明らかになっている。
『小林製薬がおこなった生活者調査』
「メガネのお手入れに対する不満点」
「メガネを洗わない理由」
（出典）http://www.kobayashi.co.jp/corporate/news/2014/140327_02/
「もっちり泡」が密着、メガネの細部の汚れもキレイに洗浄
『メガネクリーナ泡シャンプー』は、ムース状の「もっちり泡」がメガネの細部にまで密着。
鼻パッド（鼻あて）にこびりついてしまった皮脂汚れや、フレームに入り込んだ汗汚れ、レンズについた皮脂汚れなど、メガネの汚れがキレイに丸ごと洗浄できるという。
しかも、『メガネクリーナ泡シャンプー』は、使い方も簡単。ポンプタイプの容器からムース状の洗浄泡をメガネにかけたら水で洗い流し、乾いたティッシュで水滴を拭き取るだけでOKなのだ。
また、こすり洗いが不要なので、レンズやフレームにキズがつきにくいのもポイント。
『メガネクリーナ泡シャンプー』は、「もっちり泡」で鼻パッドの汚れもキレイに。また、ポンプタイプで使いやすいのもポイント。
（出典）http://www.kobayashi.co.jp/corporate/news/2014/140327_02/
小林製薬『メガネクリーナ泡シャンプー』製品概要
- 発売日：2014年4月10日(木)
- 販売場所：全国の薬局・薬店、スーパー、ホームセンターなど
- 主成分：界面活性剤（アルキルベタイン）
『メガネクリーナ泡シャンプー』
メーカー希望小売価格：540円（税込）。140ml入りで約45回使用可能。
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『メガネクリーナ泡シャンプーつめ替え用』
メーカー希望小売価格：324円（税込）。110ml入りで約35回分。
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（右）柔軟剤の香り
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