真っ白で機能的なインテリアになり、以前に比べてフレームが選びやすくなっている。
東京・日本橋のメガネ店 CONSOMME(コンソメ)コレド日本橋店が、Zoff Plus としてリニューアルオープンした。
「街のケーキ屋さん」をイメージして、メガネをスイーツのごとくお皿の上に並べていたインテリアから一転、白を基調とした明るく機能的なインテリアになり、フレームが見やすく、選びやすくなっている。
Zoff Plus とは、CONSOMME(コンソメ)のほか Dear HOLDEN(ディア ホールデン)、Love Dorothy(ラブ ドロシー)といった、Zoff(ゾフ)の全ブランドを取り扱うショップで、コレド日本橋店のほかに銀座や新宿、川崎でも展開している。
このリニューアルの結果、フレームブランドとしての CONSOMME(コンソメ)は継続するものの、CONSOMME(コンソメ)という店名・ショップ形態はなくなることとなった。
CONSOMME(コンソメ)は前述の通り、「街のケーキ屋さん」をイメージしたメガネ店で、メガネをスイーツに見立てて、お皿の上に並べていたのが特徴。Zoff(ゾフ)よりも高めの価格設定で、スワロフスキーなどを多用するなどデザインの高い、フェミニンなフレームを展開していたほか、グラスコードやメガネケースなどの小物も積極的に販売していた。
筆者はショップ立ち上げ当初から、CONSOMME(コンソメ)を高く評価していたので、CONSOMME(コンソメ)のショップがなくなることは正直少し残念である。しかし、時代の流れからいって、正しい選択だったと思う。
Zoff(ゾフ)はもちろん、競合他社である JINS(ジンズ)も含めて、より低価格なメガネが人気を博したことで、CONSOMME(コンソメ)の存在や価格設定は中途半端なものになってきたのが一番の理由だと思う。CONSOMME(コンソメ)のショップコンセプトを続けるよりも、より認知度が高いZoff(ゾフ)ブランドをフィーチャーしたほうがユーザーにとって分かりやすいはずだ。
また、Zoff(ゾフ)や JINS(ジンズ)のクオリティが以前よりも高くなっているので、CONSOMME(コンソメ)だけを積極的に押し出す必要性がなくなってきたのだろう。
