メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタを、毎週まとめてお届けする「メガネヘッドラインニュース」。
今週は、次の4つのニュースをご紹介。
▼「東京・池袋の老眼めがね博物館、お値段なんと10円から」
▼「“めがねの聖地”鯖江の『めがねミュージアム』で手作り体験」
▼「80本収納可能！回転型メガネスタンド」
▼「メガネ女子 vs コンタクト女子、男子が好きなのはどっち？」
東京・池袋の老眼めがね博物館、お値段なんと10円から
▼老眼メガネ博物館で１０円メガネを買おう(東京別視点ガイド)
goo ニュース
東京・池袋にある老眼めがね博物館の驚くべき？様子が紹介されている。
「老眼めがね博物館」（スクリーンショット）
名称こそ「老眼めがね博物館」だが、そのじつ博物館ではない。老眼鏡とサングラスを主力商品にする池袋のメガネ屋さんだ。
“めがねの聖地”鯖江の『めがねミュージアム』で手作り体験
▼世界にひとつ！めがねの聖地「鯖江」で『めがね型ストラップ作り体験』 | 福井県
たびねす by Travel.jp
“めがねの聖地”こと福井県鯖江市にある「めがねミュージアム」で、「めがね型ストラップ」を手作り体験。
![世界にひとつ！めがねの聖地「鯖江」で『めがね型ストラップ作り体験』 | 福井県 | [たびねす] by Travel.jp](https://www.glafas.com/assets/images/news1412/141219headline02_600.jpg "世界にひとつ！めがねの聖地「鯖江」で『めがね型ストラップ作り体験』 | 福井県 | [たびねす] by Travel.jp")
身近な「めがね」ですが、「めがね型ストラップ作り体験」を通して、いかにたくさんの工程を経て作られているのかが分かります。
鯖江には巨大看板がある
80本収納可能！回転型メガネスタンド
▼GlassShell メガネスタンド回転形80本用
メガネやサングラスを80本も収納可能な業務用メガネスタンド。手で簡単に回転させられるほか、底には滑車が付いているので移動も簡単。
メガネ女子 vs コンタクト女子、男子が好きなのはどっち？
▼どっちが好き？「メガネ女子vsコンタクト女子」勝者はなんと…
「メガネ女子が好きな理由」「コンタクトレンズ女子が好きな理由」も紹介されている。
by Nick Oliver
【大きな写真を見る】
このアンケート調査ではメガネ好き派が57％で、コンタクト好き派を上回ることがわかりました。いったいどんな理由で男性はメガネ女子が好きなのでしょうか？
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image by SEED
▼2013年12月19日のメガネヘッドラインニュース
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「POLICE（ポリス）のイメージキャラクターにブラジル代表FWネイマール」
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