小栗旬さんがイメージキャラクターを務めるメガネブランド plusmix（プラスミックス）から新作登場
- 配信日 2012.05.08
- 最終更新日 2015.01.09
- さくらヒロシ（メガネ情報サイトGLAFAS編集長）
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plusmix（プラスミックス）のイメージキャラクターは小栗旬さん。
image by シード
小栗旬さんがイメージキャラクターを務めるメガネブランド plusmix（プラスミックス）は、シリーズ22作目となる新作メガネフレームを4月27日(金)に発売した。
plusmix（プラスミックス）を手がける SEED（シード）によると、今期のテーマは「Collection of ores（コレクション オブ オーズ、鉱物標本）」。鉱物が構造的に持つ、さまざまな形状のラインやエッジ、特徴的なカラーや模様をフレームの造形として解釈し、様々な加工方法を用いてフレームに反映させている。今期の新作はメタルフレーム6型、セル（プラスチック）フレーム2型の計32バリエーション。その中から、小栗旬さんが登場するイメージ写真にも採用されている2本をご紹介しよう。
plusmix（プラスミックス）PX-13520
（写真1）plusmix（プラスミックス）PX-13520 カラー：020（シルバー）。参考小売価格：21,000円。image by シード 【クリックして拡大】
PX-13520（写真1）は、チタン製のスクエアシェイプ。レンズ外側からテンプル（つる）にかけて凹凸をつけることで、鉱物の連続した構造のような造形を表現することで、印象的な横顔を演出。
また、レンズサイドに施された「テレビカット」も隠れポイント。「テレビカット」とは、外側からレンズに向かって斜めにカットを入れたもので、よりシャープなイメージを生み出している。
（写真2）plusmix（プラスミックス）PX-13520 カラー：020（シルバー）を掛けた小栗旬さん。image by シード
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plusmix（プラスミックス）PX-13253
（写真3）plusmix（プラスミックス）PX-13253 カラー：040（ブラック）。参考小売価格：21,000円。image by シード
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PX-13253（写真3）は、plusmix（プラスミックス）オリジナルの2層になった生地を使用。テンプル（つる）には部分的に切れ込みのようなカットを入れることで、削りだした鉱物のような印象に仕上げている。また、レンズ上部のリム（ふち）に入った斜めのカッティングもポイント。
また、レンズがついたフロントとテンプル（つる）をつなぐ蝶番には、特許も取得しているベータチタン製のバネを使ったものを採用。セル（プラスチック）フレームながらも、ソフトな掛け心地となっている。
（写真4）plusmix（プラスミックス）PX-13253 カラー：040（ブラック）を掛けた小栗旬さん。image by シード
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plusmix（プラスミックス）とは
plusmix（プラスミックス）はコンタクトレンズメーカーでもある SEED（シード）が展開するオリジナルブランド。「等身大の自分にプラスアルファのカッコ良さを表現する『進行形』ブランド」をコンセプトに、感受性の強い10代後半から20代に向けて、ベーシックなデザインにエッジーな感覚を加えたフレームをリリースしている…【続きを読む】
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