ブランドものもいかが?~Paul Smith(ポール・スミス)のメガネは真のブランドものです

メガネ好きの人たちに今注目なのは、alain mikli(アラン・ミクリ)とか999.9(フォーナインズ)などのメガネ専業メーカーのものが多いようですね。いわゆるブランドものはあまり注目されていないように思います。

確かにその気持ちも分かります。ブランドものに走るのは安易な感じで通っぽくないですし、ブランドイメージをきちんと表現できているものがどれだけあるかというとはなはだ疑問ですから。

そんな中でもPaul Smith Spectacles(ポール・スミス・スペクタクルス)は、ブランドイメージを外していない数少ないブランドです。特に前回のコレクションからファッション的にも機能的にも素晴らしいものになっています。その完成度は今回のコレクションでさらに高まっています。

まずは顔を優しく包み込むようにさりげなくカーブのついたテンプルに注目です。カーブのついたテンプルは最近よく見受けられます。しかし、カーブが極端すぎないところが個人的にはいいと思います。何事もやり過ぎはよくありませんから(笑)。

さらに、掛けたときのバランスを考慮したボリュームのあるモダン(注1)を使用しており、下がりにくい安定した掛け心地が得られます。

レンズシェイプはトレンドを程よく加味していて、オシャレに見えてしかも顔になじみやすく仕上がっています。

ブランド品に対する一般的なイメージとは、デザインがいいのはもちろん、品質や使い心地も良いものだと思います。そういう意味でもポールスミスのメガネはは真のブランドものだといえるでしょう。しかも、レンズを入れてもスーツより安く買えますし(笑)。

正直言って、「メガネ好き」のひとにはちょっと食い足りないかもしれません。しかし、個性あふれるメガネを掛けることだけがおしゃれではないと思います。メガネをファッションアイテムの一つとして、洋服感覚でコーディネートしたい大人のひとには特にお勧めです。

Paul Smith(ポール・スミス)
target="_blank">http://www.paulsmith.co.jp/index.php

(注1)テンプル(つる)の先端のプラスチック製のカバーのようなもの。

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